桃色ドロシー、地元横浜について歌った新曲「ミナトミライ」をリリース みなとみらいを中心に撮影されたMVも公開に
“横浜発”全国で年間100公演を繰り広げるライブバンド・桃色ドロシーが、結成15年の中で初めて地元横浜について歌った新曲「ミナトミライ」をリリースした。
同曲は、観光地として華やかに見える横浜だが地元民ならではの目線で歌った、疾走感溢れる激しくも切ないアッパーチューンとなっている。ROTTENGRAFFTYで活躍するギタリストMASAHIKOとの共同制作、NOBUYAもSpecial Advisorという形で携わり、桃色ドロシーの新たなミライを切り開く1曲が完成した。
また、本作品のMVも桃色ドロシーのYouTube公式チャンネルにてプレミア公開された。みなとみらいを中心に撮影され、観光地だけではない角度から見る横浜の街に注目しよう。