「40815個のダイヤモンドが」ドバイで展示されていたギネス世界記録認定されているもの「一度でも見たら忘れられない」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が11日に自身のアメブロを更新。ドバイで展示されていたギネス世界記録認定されているものを紹介した。
【写真】鈴木亜子氏、ドイツの古城で開かれた晩餐会に参加した日の姿
この日、鈴木氏は「嘘のようで本当なんですが、いま出張で来ているドバイに、金で作られたトイレが展示されているんです」と報告。展示品について「ちなみに40815個のダイヤモンドがトイレに使われているということでギネスブックに載っているそう」と驚いた様子で明かした。
続けて「便座部分のキラキラがダイヤモンドです」と写真を公開。「よくこんなトイレを作ってみようと思うな」と困惑しつつ「なんて思ってしまいますが、一度でも見たら忘れられないトイレなのは間違いないですね」とつづり、ブログを締めくくった。