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猫の赤ちゃんを保護したら、家にいたポメが…まさかの『自分をポメラニアンだと思い込ませる光景』に5万いいね「脳改造は草」「ポメニャニアン」

わんちゃんホンポ

X(旧Twitter)で話題になっているのは、保護された赤ちゃん猫を献身的にお世話するポメラニアンさんのお姿。あまりにも尊い光景は記事執筆時点で294万回を超えて表示されており、5.9万件のいいねが寄せられることとなりました。

猫の赤ちゃんを保護した結果→犬が…

Xアカウント『@yapomesa』に投稿されたのは、猫の「ちま」ちゃんとポメラニアン「もも」ちゃんのお姿。当時、生まれて間もない頃に保護されたちまちゃんは片手に収まってしまいそうなほど小さく、弱々しいお姿をされていたのだそう。

そんなちまちゃんを抱きしめるようにして、献身的にお手入れをしてあげていたのがももちゃん。飼い主さん曰く『我が家の猫はみんな、長子ももの脳改造処置を受けてポメラニアンだと思い込まされている』とのこと…。

ポメニャニアンとして立派に成長…?

その言葉の通り、まるでちまちゃんはももちゃんのことをお母さんのように慕い、常に側に寄り添うようになったといいます。

また、ちまちゃんを我が子のように育ててくれた「ひろ」さん、「みかん」ちゃんという先輩猫の存在も。

みかんちゃんはちまちゃん同様に、ひろさんやももちゃんからたくさんの愛情を受けて育ってきたそう。

そしてちまちゃんは、大好きなももちゃん、ひろさんと一緒にお散歩にも出かけるようになり、すっかりポメラニアンとして立派に成長されました。

ももちゃん、ちまちゃん、みかんちゃん、ひろさんの愛情にあふれる日常は日々多くの人々に癒やしを届け続けています。

この投稿には「可愛いのに脳改造というパワーワードw」「ポメニャニアンになるのですね」「ポメにゃんこ可愛い」「お世話をしてもらってるんだもん、犬だと思っちゃうよね〜」など多くのコメントが寄せられています。

写真・動画提供:Xアカウント「@yapomesa」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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