かゆい所があるけど足が届かない犬→代わりに掻いてあげた結果…とんでもなく可愛い『まさかの反応』が18万再生「顔が必死で草」「ツボったｗ」
Instagramアカウント「tochigi_sora」で話題になっているのは、謎の動きをしてしまったわんこの姿。あまりにも可愛い姿に思わずキュンとしてしまうほど…！その光景は、記事執筆時点で18万5000回を超えて再生されており、「ダックスあるあるすぎて爆笑」「これは可愛いすぎてツボりました」「顔が必死なの草」などのコメントが寄せられることとなりました。
代わりに掻いてあげた結果…
「そら」くんは、2024年6月生まれのミニチュアダックスフンドさん。どうやら胸のあたりが痒いようで、仰向けになって後ろ足で掻こうとしていたといいます。しかしダックスさんの短い足では、胸を掻くことはできず…。
見かねた飼い主さんが、代わりに掻いてあげたそうです。しかし掻きたい気持ちが強すぎたそらくんは、後ろ足の「ぴょこぴょこ」を止めることができません…！その結果、飼い主さんに掻いてもらいながらも掻く動作をするという謎な姿に。
もしかすると自分で掻いている気になっているのかも…。そんなことを想像すると、愛おしさで思わず胸がキュンとしてしまいます…♡
必死な表情にも注目！
しかし痒みはなかなか解決しなかった模様。痒さに拍車がかかってきたのか、体を突っ張って後ろ足の動きを速めたそうです。それと同時に、お顔も徐々に必死感あふれる表情に…！
白目をむいて痒みと戦うそらくんの姿は、可愛いを通り越して母性本能を刺激される愛おしさ…。短足犬ならではの魅力があふれるワンシーンなのでした。
あまりにも可愛い動画に思わず癒された人は多い様子。「うちのワンコもやります！」「あたかも自分でかいてるつもりなんですよね(笑)」「ダックスならではの可愛さですよね～」などさまざまなコメントが寄せられました。
「落ちる」と「降りる」の境界線
そんなそらくんの「短足犬あるある」は、別の日にも紹介されていました。この日、寝ている飼い主さんのお腹の上に登っていたそらくん。しかし次の瞬間、床に降りようとしてぐねっと体をねじったのです。
体を器用にねじりながら床へと着地する姿は、さながらフェレットのよう…。足が短くてジャンプはできないけれど、このやり方なら安全に降りられると知っているのでしょう。
その様子を「落ちる」と「降りる」の中間、『落りる』とつづった飼い主さんなのでした。
Instagramアカウント「tochigi_sora」には、そらくんの成長の様子がたくさん投稿されています。癒しと笑顔をもらいたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
写真・動画提供：Instagramアカウント「tochigi_sora」さま
執筆：小泉 あめ
編集：わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
