逆転優勝へ日本ハムは北山亘基が先陣、逆転CSへ楽天は連勝中の荘司康誠
7勝4敗、防御率1.69の北山
パリーグ2位の日本ハムは29日からエスコンフィールド北海道に楽天を迎えて3連戦。初戦は北山亘基が先発する。
今季は17試合に登板して7勝4敗、防御率1.69。2年目の2023年にマークした6勝を上回る自己最多勝利を挙げ、シーズン中では異例の背番号57から15へ変更するなど名目ともに飛躍のシーズンとなっている。
楽天戦は2試合で1勝1敗、防御率1.50。直近では8月15日に登板して初回に黒川史陽の3ランを浴び、6回4安打3失点で負け投手となった。今日も立ち上がりには注意したい。
先週末の首位攻防でソフトバンクに3連勝したものの追い抜くことはできず、現在1ゲーム差の2位。残り試合も少なくなり、優勝に向けて一戦一戦が勝負だ。
無傷の3勝、防御率2.52の荘司
一方、楽天は荘司康誠が先発する。今季は7試合で無傷の3勝、防御率2.52。登録抹消されていた期間もあったが、ここに来て2連勝と調子を上げている。
しかも3勝のうち2勝は日本ハム戦。5月24日は6回1失点、8月15日は7回1失点で勝ち投手になっており、防御率1.38と好相性だ。
2022年ドラフト1位右腕も3年目。4位のチームがクライマックスシリーズに進出するためにも、自身が来季以降につなげるためにも結果が欲しい。
その他の試合の予告先発は以下の通り。
【パ・リーグ】
西武・髙橋光成-オリックス・九里亜蓮(ベルーナドーム)
ロッテ・A.ボス-ソフトバンク・上沢直之(ZOZOマリン)
【セ・リーグ】
ヤクルト・高梨裕稔-広島・森翔平(神宮)
DeNA・A.ジャクソン-中日・柳裕也(横浜)
阪神・大竹耕太郎-巨人・山﨑伊織(甲子園)
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記事:SPAIA編集部