幼保小の連携を講演 厚木商工会議所で11月18日
厚木市民間保育会が主催するセミナー「幼保小連携〜架け橋期の教育を考える〜」が11月18日(月)、厚木商工会議所で開かれる。
講師は東海大学児童教育学部児童教育学科准教授の寳來(ほうらい)生志子さんが務める。5歳児から小学校1年生の2年間(架け橋期)が生涯にわたり学びや生活の基盤を作る時期と考えられていることから、幼稚園、保育園、小学校の各関係機関との連携の重要性についてを講演する。
午後2時30分から4時。対象は保育園、幼稚園、小学校関係者(各2人まで)。定員100人。参加費無料。
申し込みはあつぎ保育園ホサナ【電話】06・222・8619へ。