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清水エスパルスのDF住吉ジェラニレショーンが東京Vとの国立決戦に向け闘志!さあ、オレンジファミリーでJ1へ殴り込みだ!

アットエス


清水エスパルスのDF住吉ジェラニレショーン選手に、2月16日にアウェイ国立競技場で行われる東京ヴェルディとの開幕戦に向けて思いを聞きました。

2023年のJ1昇格プレーオフ決勝もテレビ観戦していたといい、「悔しい経験を返せる機会がきた。勝つ以外考えられない」と闘志を燃やします。

―いよいよ開幕。今の心境は。
もちろんワクワクしている。歴史のある国立で初戦を迎えられることは個人的にもチームとしても特別な試合になると思う。

―東京Vの城福浩監督はサンフレッチェ広島時代に指導を受けた。
半年くらい一緒にやった。結果も今まで出してきている熱い監督。前に所属したチームの監督と試合をするのは初めてなのでそこも楽しみ。

―東京Vの印象は。
水戸に所属していたときに対戦したイメージはパスを回しながらゴールに迫ってくる印象だった。J1に上がり、プラスして力強さが出てきているイメージ。

―清水のサポーターはプレーオフで対戦したイメージが残っている。
移籍前だったので自分はテレビで見ていた。清水エスパルスの一員として、全員が悔しい経験をした試合だと思っている。その思いをJ1の開幕戦で返せる機会が来たので、みんな気持ちがこもっている。勝つ以外考えられない。

―どんなプレーを見せたいか。
どのチームもやっぱり開幕戦は力んでしまって、特別な試合になると思う。去年も秋葉さんの元でプレーして、この1カ月半も新しい選手も加わってやるべきことはみんな分かっている。エスパルスらしく、自分らしく戦いたい。

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