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報徳仕法ママズハグ 「南町ひろば」開業 子育て・多世代交流拠点に

タウンニュース

「南町ひろば」の外観

小田原市南町に4月1日、「南町ひろば」が開業した。報徳二宮神社が運営する報徳仕法(株)(草山明久宮司)とNPO法人ママズハグ(山本加世代表理事)が連携し、地域住民の交流や子育て支援の拠点を目指す。

「南町ひろば」は、報徳仕法が運営する「箱根口ガレージ報徳広場」の隣、旧ヤマト運輸小田原営業所に開設された。

2021年に開業した箱根口ガレージでは、レストラン営業後の夕方から子ども食堂の機能を盛り込んだ地域コミュニティーの場「きんじろう南町地域食堂」を運営してきた。

ママズハグは小田原市を中心に子育て中の母親を支援する活動を展開しており、23年からは地域食堂の事業を共同運営している。今回の「南町ひろば」の開業に伴い事務所を移転し、新たな運営をスタートさせる。

「南町ひろば」はヤマト運輸(株)から借り受け、改装しオープン。地域食堂の活動を時間の制約なく行えるほか、小田原市ファミリーサポートセンターのサービス、ワークショップや各種サロンの開催、ランドリーなどが提供される。また4月上旬からはヤマト運輸の宅配便取扱業務を開始する予定。多世代交流や子育て支援の拠点としての運営を目指す。

開業にあたり草山宮司は、支援に対する謝辞を述べるとともに「地域コミュニティーを作る場所ときっかけができた。新しいにぎわいになれば」、山本代表理事は「新たな活動拠点ができうれしく思う。地域の人が集まる憩いの場にしたい」と話した。

施設の内装

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