大雄山線 100周年記念電車を運行 さがみ信金と協働で
伊豆箱根鉄道株式会社(伍堂文康代表取締役社長)は4月1日から、さがみ信用金庫(遠藤康弘理事長)と協働で「100周年ラッピング電車」の運行を大雄山線で開始した。運行期間は2026年3月まで。
大雄山線は1925年に最乗寺の参詣列車として開業、さがみ信用金庫は関東大震災の復興支援を目的に同年に設立された。今回、ともに100周年を迎える企業としてコラボレーションを企画。大雄山線で企業コラボレーションのラッピング電車が運行するのは初めて。
出発式で新宅広樹取締役常務執行役員は「創立100年の縁として企画することができた。これからも地域の発展のため手を携えていきたい」、遠藤理事長は「交通面と金融面で地域の持続可能性を高めたい。今後もタッグを組めれば」と話した。