「飛距離はシャフトにどれぐらい負荷をかけられるかで決まる」切り返しの超基本【アマチュアが知らないゴルフの超基本】
飛距離はシャフトにどれぐらい負荷をかけられるかで決まる
ゴルフスイングにおいて飛距離を出す源というのはシャフトのしなりですが、このしなりを切り返し直後でどれだけ出せるかにかかってくるわけです。
バックスイングの大きさとは関係なく、切り返しのカウンター動作でしなり量は変わってくるので、ジョン・ラームのようにコンパクトなトップからでも爆発的な飛距離が出せるのです。現在のクラブではなおさら、このカウンター動作が飛距離アップには重要となります。
飛ばそうと思って大きくふりかぶるのはあまり意味がありません。しなりをどう生み出すのかが飛距離に直結しますし、そのコツをつかめばコースでも上手にプレーできるのです
【POINT】シャフトを立てる/手元を前に出す
シャフトに負荷をかけるためには、やはり「バックスイングで意図的にシャフトを立てる」「手元を前に出す」ことです。ストロンググリップの人は背屈している状態になりますが、そこから手を前に出してカウンターをかけてみてください。そうすると手元が前に出る動きにクラブがつられて後ろに倒れますので、この動きを手だけでなく体もしっかり使って行いましょう
【出典】『アマチュアが知らないゴルフの超基本』 著:三觜喜一