ブライアン・イーノの世界初“観るたびに構成や内容が変化する”ドキュメンタリー映画『Eno』追加上映が決定
8月23日(土)・24日(日)の2日間限定で、ドキュメンタリー映画『Eno』の追加上映が東京・109シネマズプレミアム新宿ほか全国の109シネマズ8劇場で追加上映されることが決定した。
『Eno』は、「ブライアン・イーノの世界初の完全ジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画」を謳う作品。音楽家であるブライアン・イーノへの長時間のインタビューや500時間を超えるアーカイブ映像を組み合わせ、ブレンダン・ドーズと共同開発した自動生成システム「Brain One(ブライアン・イーノのアナグラム)」を導入することで“観るたびに構成や内容が変化する”作品となったという。
同作は、これまで109シネマズプレミアム新宿・名古屋・大阪エキスポシティで期間限定で上映されてきた。各上映のチケット完売が続出したことを受け、追加上映の実施が決まったとのこと。
『Eno』追加上映のチケットは、イープラスにて7月25日(金)10時より販売開始。上映時間などの詳細は、109シネマズプレミアム新宿・109シネマズ各劇場ホームページを確認しよう。