Yahoo! JAPAN

「エディー・バウアー」が誇る、世界第2位のK2を制覇した最強レベルのヘビーアウター【アウトドア名品図鑑】

Dig-it[ディグ・イット]

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは最強と呼ぶに相応しいヘビーアウターだ。

Eddie Bauer|KARAKORAM(カラコラム)

チベット高原からアフガニスタンへと続く7000m級の山々を擁するカラコルム山脈のなかでも世界第2 位の標高を誇るK2 を目指した1953 年のアメリカK2 ヒマラヤ遠征隊の依頼により開発された、名門からの最強ヘビーデューティモデル。撥水性に優れたアウトシェルにくわえ、凍結しても取り回しやすいようボタンフロントを採用するなど、細部にまで現場の声が丁寧に詰め込まれている。4 万9500 円(水甚TEL058-279-3045)

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 温井ダムで夏を満喫!安芸太田町の龍姫湖でレイクイベント「LakeTime’25 – Summer Party」が開催

    旅やか広島
  2. 「夏」と言えば何色?「2025夏の疲れ解消法」が分かる【心理テスト】

    4yuuu
  3. 【黒パンツ】センスいい人は、こう着てる……!おすすめ夏コーデ〜2025年7月〜

    4MEEE
  4. 「ヤバ!標的にされた(泣)」執拗な迫り・嫌がらせ→中身は「お子ちゃま」同僚

    4yuuu
  5. 参加無料【アート×謎解き】「ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2025」8月6日から開催!

    イロハニアート
  6. まとめ|頑張る自分にご褒美を!名古屋のケーキ11選

    ナゴレコ
  7. 言葉の枠を超えて人と人をつなぐもの。それこそが、「ことば」──手話を言葉として生きる写真家・齋藤陽道さんと考える、コミュニケーションの「そもそも」【学びのきほん つながりのことば学 #2】

    NHK出版デジタルマガジン
  8. 「同じ姓じゃないと結婚ではない?」事実婚で夫婦別姓を選んだ女性の本音【五十川有香さんインタビュー】

    saita
  9. 何に見える?あなたの「生きづらさの原因」を導き出す【心理テスト】

    4yuuu
  10. 歩き疲れてお昼寝に行こうとする女の子→大型犬が名残惜しそうに…まさかの『人間のような行動』が42万再生「優しい」「幸せな気持ちになる」

    わんちゃんホンポ