海老名飛鳥ライオンズクラブ 継承、そして発展の年へ
入会5年目で大役に就いた。「背中で引っ張るようなタイプではない」と言い、会員30人の意見を汲み取る傾聴スタイルに重きを置く。
同クラブは、海老名中央公園内にある「季節の香園」の植栽や清掃活動だけでなく、献血事業などを実施してきた。
今年度のテーマに「継承と新アクティビティ」を掲げ、努力と献身を惜しまない良い伝統を継承する一方、新アクティビティの成功で地域社会とクラブの発展を描く。
仕事では2代目社長として「お客様目線」を何よりも大切にしている。