AileLinX、有線ドローン「HOVER EYE」を発売へ。24時間ドローン飛行可能
AileLinXは、24時間運用できる有線ドローン「HOVER EYE」を開発。2025年春の発売予定
長年培った無人機技術に基づき、運用現場での飛行時間の課題、運用チームの人手不足という課題に対する1つの提案だという。
簡単操作で長時間のドローン飛行を実現し且つ、最低1名での運用を可能にすることで定点観測による俯瞰画像取得を省人化できる。これにより、手すきとなった作業者が本来の活動に取り組むことで、チーム全体の付加価値向上に貢献できる製品だ。
また、「Japan Drone / 次世代エアモビリティ EXPO 2024 in 関西」に「HOVER EYE」を出展する。
https://youtu.be/KLBWV2NBBzM
HOVER EYEのコンセプト
十分な強度を有する紐などで係留されたドローンの特例の対象に該当するために、有線の長さは30mとし、可搬性があり簡単に長時間の運用が可能なシステムの特徴は以下の通り。
誰でも必要最低限な機能とし、誰でも操作可能
組織として人事異動の考慮不要簡単に最低1人での運用可能
タブレットのみで直感的に操作可能
上昇、下降、カメラ操作のみいつでも24時間の連続稼働が可能
雨天での運用可能どこでも本体重量32Kgで持ち運び可能
一般電源(100V 15A)で使用可能
効果
今まで掛けていた人手が、本来の活動に集中できるようになる。人手の問題で諦めていた定点観測が可能になる。現場での画像共有やDX化の際の記録データとして活用可能。
少子高齢化と社会問題の解決へ
少子高齢化、人手不足などの社会問題に対する解決手段として、ドローン技術が期待されている。しかし、操縦難易度や飛行時間、人手不足が課題だ。AileLinXでは、社会実装へ向けて課題解決に取り組んでいくとしている。
HOVER EYE 製品仕様
名称HOVER EYE有線長30mBOX寸法W710mm × D710mm × H400mm機体寸法W813mm × D806mm × H171mm(飛行時)重量32kg(機体単体3kg含む)飛行時間連続24時間電源AC100V 1,500W防水性能IP43相当運用可能な最大風速10m/秒上昇速度約1m/秒カメラ光学ズームカメラ・熱画像カメラ(取替可能)
AileLinX