上原さくら、娘と一緒に作って失敗した料理「やっぱりその通りになった」
タレントの上原さくらが16日に自身のアメブロを更新。娘と一緒に作って失敗した料理を公開した。
この日、上原は「娘を幼稚園に迎えに行ったあと、スーパーに行くのが最近の月曜日の定番コース」と明かし「夜何食べたい?なんて会話をして、私の方からはグラタンはどう?と提案してみた」と説明。娘から「オムライスがいい!!」とリクエストされたそうで「私の中では、オムライスはグラタンを作るより全然ラクなので、娘の提案を快諾しました」と報告した。
続けて、娘から「あたしもお手伝いする~!」と言われたといい「チョッパーを使って野菜類を細かくするお手伝いをしてもらったり」「お米研ぎのやり方を教えたりしてました」と説明。一方で「オムライスの炊き込みご飯の水の分量を失敗した」といい「味見してみたら、お米に少し芯がある感じ」と失敗したことを明かした。
また「いつもは研いだお米に、いつもより少なめの水を入れてから、調味料やトマトパウダー、具材を入れる」と明かすも「娘と喋りながらやってて手順を間違えてしまい、水が最後になっちゃった」と説明。「ぜんっぜん適正な水の量が分からなくて」「失敗するだろなぁ…と思ってはいたけど、うん、やっぱりその通りになったね」とコメントした。
最後に「さあ、どうする」と述べ「一応いま、保温してなんとかなるか様子見てます」と明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「凹みますよね」「水を足してもう一回炊飯したら復活しますよ」「美味しく食べられることを願ってます」などのコメントが寄せられている。