新入学児の安全祈願など 星川杉山神社で勧学祭
今春、小学校に入学する子どもたちを対象とした「勧学祭」が3月30日に星川杉山神社(平岡好晃宮司)で行われた。
勧学祭は児童の学業成就や交通安全のほか、心身ともに健康に学校生活を過ごすことができるように祈願する神事で、「ランドセルお祓い式」とも呼ばれている。
同神社は「星川エリアを中心としたにぎわいづくり」などをモットーに掲げる。秋に行われる例大祭のほか、どんど焼き、節分祭、夏越祭など年間を通して行事を実施。勧学祭は2017年から始め、子どもたちの新たな門出を祝福してきた。
今年の勧学祭には地域に暮らす12人の新1年生と保護者が参加。子どもたちは色とりどりのランドセルを背負い、神妙な面立ちでお祓いを受けてお守りを受け取った。4月から始まる学校生活を前にして、緊張しながらも期待に胸を膨らませていた。
希望の絵馬奉納
子どもたちは、学校生活の目標を記した絵馬を奉納。キャラクターのイラストとともに、「ドッチボールがんばるぞ」「おともだちたくさんつくる!」「こくごがんばる」など、かわいらしく、希望に満ちあふれた願い事を書いていた。同神社は「皆さんの頑張りを応援しています。ご家族の皆さま、誠におめでとうございます」とメッセージを送った。