中村江里子、友人宅で食べた料理を紹介「4家族、計20人での賑やかなディナー」
フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が12月31日に自身のアメブロを更新。友人宅で食べた料理を紹介した。
この日、中村は「今年もお世話になりました」というタイトルでブログを更新し「皆様、年越しの準備はお済みですか？」と問いかけ「我が家は南仏の家に子供たちの友人たちが続々到着し・・・夫と私は引率の先生状態です」と説明。「また年末年始の様子は、年明けにご報告しますね」とつづった。
続けて、友人宅で食事をした12月24日の夜について「今年は4家族、計20人での賑やかなディナーとなりました。まずはアペリティフタイムからスタート」と説明。「そしていきなり渡されたのが・・・生牡蠣のプレート」と料理を手にした自身の姿を公開し「フランスに住むようになり、いつの間にか友人たちの間でも”生牡蠣と言えばエリコ！！”状態になっております」とつづった。
また「大人たちのメインは魚介類。子供達にはローストチキン」と料理を紹介し「母もこんな風にフランス人に囲まれて食事をするのは久しぶりで、あまりの騒々しさに驚いておりました」と母親の様子も説明。「友人宅での数家族揃ってのディナーももう15年以上続いているのかな？」と明かしつつ「当初から我が家の担当は、Buche de Noel (ブッシュドノエル）とフォアグラなど」「後はおすすめのワインなども持って行って」とディナーに持参した品を動画で公開した。
その後、デザートを食べた後の様子について「恒例の・・・みんなで大合唱の時間」と述べ「子供達みんな70、80年代の歌が好きなのでメインは本当に懐かしい曲ばかり」と説明。「息子や次女の送迎中にいつも聞かされているので問題なし！」と合唱の様子も動画で公開し「母もいましたし、翌日も早いので・・・いつもよりは早い解散となりました」とつづった。