青いタオルを咥えた不審者が下校中の児童の前に立ちふさがる
新発田警察署によると、6月5日14時30分頃、新潟県新発田市荒町甲の路上で、不審者が下校中の児童数名の前に立ちふさがる事案が発生した。
児童が防犯ブザーを鳴らそうとしたところ、不審者は児童たちの前から避けたが、その後も後方をしばらくつきまとったという。
不審者は70歳代の男性で、体格は中肉。服装は白い長袖に白い長ズボン、白い帽子で、青色のタオルを咥えていた。
警察では上記の場所以外でも同様の不審者が現れる可能性があるとして、注意を呼びかけている。
The post青いタオルを咥えた不審者が下校中の児童の前に立ちふさがるfirst appeared on新潟県内のニュース|にいがた経済新聞.