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【インタビュー】hockrockb が7月2日に3rdアルバム『朝の迎え方』をリリース!10月には名古屋ワンマンライブの開催決定

日刊KELLY

2025年7月2日(水)に、3rdアルバム『朝の迎え方』をリリースした、3ピースバンド「hockrockb(ほくろっくび)」。心地のよいポップさを持ちながら、叙情的な歌詞が豊かな音楽的背景を表現したサウンドが魅力です。

ニューアルバム『朝の迎え方』には、映画『愛されなくても別に』の主題歌「プレゼント交換」やカンテレドラマ『極限夫婦』の主題歌「バタフライ」、アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』2nd Seasonのエンディング主題歌「ラビリンス」、テレビ朝日『ジャイキリダイアン』2025年4月度エンディングテーマ「ひとつだけ」などを含む全12曲を収録。

東海地方では、ZIP-FMにて毎週木曜深夜1時半より「KUBITTAKE!!!」にレギュラー出演。10月からはアルバム完成を記念したツアーが開催され、名古屋はツアー初日となる10月13日(月・祝)「ell.FITS ALL」で行われます。

今回は、「hockrockb」の堀胃あげはさん(Vo./Gt.)、みとさん(Ba.)、田中そい光さん(Dr.)のみなさんにたっぷりとお話を伺いました!

アルバムは暗闇でも光を感じられる楽曲構成

ーー 3rdアルバム『朝の迎え方』のリリースおめでとうございます。hockrockbにとって今作はどんなアルバムになりましたか?

堀胃さん 今回は、「自分たちの顔が見えること」を大事にして制作しました。「暗い気持ちから始まった心が、どうやって朝を迎えるか」が、アルバム全体のコンセプトになっています。全体的にポップな曲が多いんですが、「私のポラリス」や「はるかぜ」には、みんなと一緒に盛り上がって繋がりたいという思いを込めました。実はここまで振り切ってポップにしているのもhockrockbとしては珍しくて、挑戦した曲から始まる構成にしています。アルバム中盤の「ムーンライトロマンス」や「バタフライ」、「Rain Check」からは、自分たちの得意な表現を詰め込んでいるので、そのあたりにもぜひ注目して聴いてもらえたらうれしいです。

田中さん 以前の自分たちだったら、「はじまりの鍵」をラストに持ってきていたと思うんです。でも今回は「ひとつだけ」を最後に選んでいて、それがメンバーの今の気持ちを表している気がします。アルバムの12曲を通して、少しずつ前を向いていく流れになっているので、そこにもぜひ注目してもらえたらと思います。

ーー特に注目してほしいポイントは?

みとさん どの曲も、3人それぞれの個性や存在感が見えるような仕上がりになっていると思います。アルバムの始まりがベースからというのも、実は今回が初めてなんですよ。

田中さん 今回は制作に入る前に、メンバー全員でしっかり話し合ってから作り始めたんです。「この曲のベースは、みとらしくないぐらい思いっきり弾いてほしいんだよね」とか、「もうhockrockbっぽくないサウンドで思いっきりやっちゃおうよ!」みたいな意見交換をして。それぞれの曲ごとにテーマや課題を設けて、ゴールを探りながら制作したのは初めての試みでした。だからこそ、曲の幅もぐっと広がった気がしています。

ーー課題を意識するようになったきっかけはあったんですか?

田中さん やりたいことはたくさんあるんですけど、バンドとして新しいフェーズに行きたいタイミングでもあったんです。今までのように本能的に楽曲を作るだけじゃなく、今回は一度立ち止まって、hockrockbらしさや、みんなが求めているものを俯瞰で考えて制作しました。

ーーどんな挑戦ができましたか?

堀胃さん サポートメンバーに頼り切らずに、自分でエレキギターのフレーズやバッキングを弾いたことですね。歌のメロディーを作ってみんなに伝えるアプローチとは違って、ギターのフレーズやバッキングは「ただやりたいように弾いてたらダメなんだ」っていう初歩的なことに気付きました…(笑)

みとさん&田中さん (笑)

堀胃さん 演奏中は集中してギター弾いてるから「めちゃくちゃいい!」って思うんですど、後から録音を聴くと「なんか邪魔だな…」と感じることが多くて。ギターは“引き算”が大事なんだなって、改めて学びましたね。

ーーメンバー同士の制作秘話をお聞きしたいです!

みとさん いつも、そいが大まかな形を作ってくれるんですけど、「ムーンライトロマンス」のアレンジの時は「みとがベースのフレーズ考えてよ」って丸投げされて。そのまま放置されて「えええ!」って焦ったことを覚えてます…。

田中さん&堀胃さん (笑)

ーーどうやって乗り切りましたか?

みとさん これがなかなか大変で…。「とにかく何か印象的なフレーズを思いつかねば!」って必死でした。一生懸命考えてたけど「ちょっとわかんないな」ってタイミングで気分転換にお散歩したら、ふっと出てきましたね。

ーー制作の息抜きは大事なんですね。

堀胃さん 大きな買い物をしてプレッシャーを自分にかけるタイプです(笑)。「これを買ったからには、思いつかないと終わりだ…!」って極限まで追い込みます。

ーーちなみに、最近気合を入れるために買ったものは…?

堀胃さん フィギュアを大量買いしました。『ジョジョの奇妙な冒険』と『HUNTER×HUNTER』。

ーーフィギュアなら見るたびにやる気が出ますよね。

堀胃さん 私も彼らみたいにかっこよくなりたい!と思えるんですよ(笑)。

ーー同じバンドなのに制作スタイルが全然違う!

田中さん 私は、作業中ずっと何か音を流していたいタイプで。今回のアルバム制作中は、YouTubeで「ホモサピ」さんがザリガニをおいしく調理する動画を延々流してました(笑)

みとさん そっち観ちゃうんじゃ…?

田中さん たまに…(笑)。でも、作業に集中してちょっと目を離してから観ると、すごくおいしそうなのができてたりするんだよ。

ーーhockrockbさんは、楽曲のジャンルにはこだわらないとお聞きしました。

堀胃さん そもそもジャンルのカテゴライズがはっきりわからないというか…。音楽を聴くときも、ジャンルを意識してこなかったんです。気持ちの形によって自然と音は変わっていくものだと思っているので、曲の形も“なりたいようになれ”という感じで。ただ、3人ともポップスが好きなので、キャッチーで伝わりやすくて、気持ちを共有できることだけは徹底して大切にしています。

ーー活躍の場が広がると、外から勝手にカテゴライズされることもありますよね。

田中さん たしかに、2つ前のアルバム『ペンシルロケット』でちょっとそれが気になった時期はありました。その時に「怒り」って曲を作ったんですよ。反骨精神をこめて、海外アーティストの有名なフレーズを入れたりして。「これわかるよな!」って(笑)。そんな時期もありましたけど、今は不思議と気にならなくなりました。

みとさん そもそも、最近言われないね。

田中さん そうね。今回はジャンルのことは特に意識してなくて。「3人のマインドを揃える」というのは常に意識していました。私たちが「楽しい」と思えることをやる、それが何より大事。何かに縛られることなく、“私たちの音楽”を鳴らせた作品になった。だから、何を言われようが、気にしません(笑)。

堀胃さん 自分が「〇〇っぽいね」って言う時って、ちょっと嫉妬してる時なんですよね。それに気付いてから、自分自身も言われることがあまり気にならなくなりましたね。

田中さん 言われているかもしれないけど、目につかなくなったのかも。

堀胃さん 自分たちがやりたいことを信じられるようになってきた証拠かもしれないです。

ーーさまざまなタイアップ作品に主題歌を書き下ろすなど、アーティストとして充実しているように思います。最近の音楽活動についてどのように感じていますか?

堀胃さん 徐々に自分たちが「何をやりたいのか」「何が得意なのか」が見えてきて、それを形にできたのが今回のアルバムなんです。そのうえで、もっと楽曲制作をやりたいという気持ちがさらに強くなってきています。

田中さん ありがたいことに充実した音楽生活を送らせてもらっているんですけど、正直、今の自分たちのポジションには、まだ納得していなくて。タイアップをいただけるのは本当に感謝しているんですが、それ以上に「みんなが惹かれる存在になりたい」という気持ちがずっとあって。今回のアルバムは、そういう現状を打開するための1作にしたいと思って作りました。あとは、ライブでどう届けていくか、もっと多くの人に聴いてもらうにはどうしたらいいかを日々考えています。SNSで踊った方がいいのかな…とか(笑)。

堀胃さん 尖りがなくなったね(笑)。

みとさん あと、変わったことはメンバー間の距離が縮まった。仲良くなりました…(笑)。

田中さん 何をそんなニヤニヤしながら答えてるんだ(笑)。

みとさん 前は仲が悪かったみたいに聞こえちゃうから。

音楽にも影響するバンドメンバーの変化

ーー3人とも学生時代からの知り合いなんですよね。結成してからお互いの印象は変わりましたか?

堀胃さん みとは自分の意見を言ってくれるようになったよね。元々、考えてることが常にあるけれど、内に秘めたままの人なのは知ってたけど…。「この話に興味ある!?」って思ってしまう場面もあって(笑)。もうちょっと表に出してくれたらいいなと思っていたら、今はいっぱい意見を言ってくれるようになって助かっています。

田中さん これはみとだけでなく堀胃さんもですけど、音楽以外の私生活の部分にも気を配るようになりました。今までは「ベースさえ弾ければ私はOK」みたいな感じだったところが、「私っていう人間が、ベースという手段で表現をしているんだ」という気持ちの変化を感じています。

ーー田中さんについては?

堀胃さん 気を遣えるようになった。

田中さん えええー!(笑)

堀胃さん いやでも、本当に。バンドのことを一番に考えてくれてるし、その真面目さはずっと変わってない。そのうえで、私たち2人にどんな言葉をかけたら、3人が同じ方向を向けるかまで考えてくれるようになってる気がします。

田中さん それで思い出したけど、今回の制作中にみとを一回だけ“だました”ことがあって(笑)。本当は使うつもりのないドラムの音をわざと送って、「この感じなら、みとはこういうベースを弾くな」って計算して、別の意図のベースを引き出してもらったことがあるんです。で、あとから「ドラムはあとで合わせるから」って(笑)。

みとさん データが送られてきたら、そう来るのかと思って弾きますよね。…やられた。

田中さん (笑)

みとさん そいの変化で感じるのは、言葉の選び方が“ちょうどよく適当”になったところかな。いい意味で!

田中さん いい意味…?(笑)

みとさん 相手も答えやすくなる余裕ができたっていう。

ーー堀胃さんの変化は?

田中さん 堀胃さんは他の人と関わったり、コミュニケーションを取ったりすることに喜びを見出せるようになったんじゃないかな。他の人との関わり合いの中で生まれた感情が歌詞に反映されてきていて、それって結構大きな変化だと思います。バンドとしても、人間らしくなっています(笑)。

堀胃さん(笑)

みとさん あげはちゃんは心の向きが内側から外側に変わったね。

堀胃さん たしかに。前は「人見知りだから」って言い訳して、ちょっと逃げてた部分もあったんですけど、それをやめようと意識していますね。恩返ししたい人が増えたり、メンバーの2人に伝えたいことが増えたんだと思います。これまでは、自分を守るための言葉ばかりを固めて、楽になろうとしてたけど、そんなことよりも伝えたいことがあったことに気付いて。今はまだ、その“やってみよう”の段階なんですけど。

ーー海外での活躍も視野に入れているとお聞きしました。今後の音楽活動でやってみたいことを聞いてみたいです。

堀胃さん 定期的にスタジオライブができたらいいなと思っています。お客さんと同じフロアにいて、距離の近い空間でライブをして、それを配信したりとか。もっとコミュニケーションが取れる場を増やせたら、すごく楽しそうだなって。

田中さん 最近は「インディーズの頃みたいに、3ピースでライブができるようにしたいよね」って話しています。今回のアルバムの中にも、3人だけで演奏できる曲を意識して作ったものがあって。アコースティック編成では、3人でライブをやったりしてたんですけど、ライブハウスでもできるといいなって。

堀胃さん 3人でできることをとにかくやってきたところから、サポートの方から教わって成長してきました。だからこそ、今、3ピースで演奏したらどんな表現ができるんだろうって、すごく楽しみなんです。

田中さん もちろん今も一緒にライブを支えてくれているサポートメンバーの存在は大きいけど、3人にしか出せない空気感や楽曲もあると思っていて。それをうまく棲み分けながら届けていけたら、もっと面白い活動ができるんじゃないかなと思っています。

メンバーで名古屋市科学館を満喫!?

ーーhockrockbさんは、ZIP-FMへの出演やライブ開催など、名古屋とのご縁も深い印象です。名古屋での思い出を教えてください!

堀胃さん 音楽以外だと、味噌煮込みうどんが好きですね。味が濃ければ濃いほど好きなんです。

田中さん あと、名古屋市科学館に行ったんですよ。プロモーションの合間に。

みとさん 時間ギリギリだったね。

田中さん リベンジしたよね。展示があんなにボリュームあるとは知らなくて!表にあるロケットを長めに見ちゃって。

堀胃さん プラネタリウムもあってすごく楽しかった!今すぐまた行きたいくらいです。

みとさん 私、味仙の店員さんが好きだな。

堀胃さん 空気感がラフでね。こっちも身構えなくていいっていうか。

田中さん 名古屋をしっかり満喫させていただいてます!

ーー東海エリアのお客さんやライブ会場には、他の地域と比べて違いを感じますか?

堀胃さん 名古屋のお客さんは、音楽をちゃんと好きで聴き込んだりして、自分の解釈を持って楽しみに来てくれてる感じがあります。ステージに立っていても、その熱量に応えたくなるというか。やりがいがあります。

田中さん ラジオ出演の影響もあるのか、普段のくだらない話までしっかり聞いてくれていたりして(笑)。音楽だけじゃなくて、私たちの人となりを受け止めてくれている感じがします。「人として好き」っていう温かい空気があって…。名古屋は、もう“どホーム”です!

10月開催のツアーはみんなでドーンコーラスできるライブにしたい

ーーhockrockbさんのライブは、楽曲の世界観に没入できる感覚があります。ライブ中に意識していることはありますか?

田中さん 自分たちのライブでは「全員を受け入れられる雰囲気にしたいよね」ってずっと話していて。もちろん、クラップしてくれたり、一緒に歌ったりしてくれるのは嬉しいですし、勇気を出せるのであれば、ぜひやってほしい。だけど、でも、「絶対にこうしなきゃ」みたいな空気にはしたくなくて。ファンの方々も優しい方が多いので、気楽な気持ちで来てもらえたらうれしいです。それで、「えっ…すごい! やば!」って、とんでもない衝撃を受けて帰っていただければ!

堀胃さん ライブでは、楽曲に込めたニュアンス――例えば表情とか温度感、音の歪み方みたいなものをより濃く伝えることができると思うんです。そのメッセージを受け取ってもらえるように、自分たちも全力で表現するので、皆さんもナチュラルな気持ちでいながら、見逃さないようにしてもらいたいです!

ーーニューアルバム発表をして、10月からライブツアー『Dawn Chorus』が始まりますね!

堀胃さん 『Dawn Chorus』は、夜明けのさえずりを意味していて、夜が明けるにつれて鳥が鳴き始めるイメージです。もう一つの意味は、ある種の電磁波が起こす自然現象で、夜明け頃に無線機から鳥の鳴き声のようなノイズが聞こえてくることなんです。一緒に朝を迎えたいねっていう意味を込めてタイトルをつけました。自分たちが奏でるコーラス、メロディーにこだわってきたアルバムだったので、全力で楽曲を奏でたいっていう意気込みもあります。そして、みんなが歌うパートを入れたりクラップしたり、お客さんのパートがわかる曲もたくさんあるので、みんなで一緒にドーンコーラスをできたらいいなと思っています。

みとさん 前回のワンマンから今まで、ライブの仕方やライブに対する考え方とかも変わってきました。この収録曲も相まって、よりお客さんと距離感が近いライブになるんじゃないかなと思っています。

ーーライブの見どころを、ぜひお聞きしたいです!

みとさん ライブでしか味わえない瞬間ってあると思うんです。曲と曲のつなぎ方にもこだわっていて、そこも注目してほしいですね。だから、目をそらす暇もないくらい、集中して楽しめるライブになるといいなと思っています。

田中さん 作品自体は生のライブ感を大事にして作っています。私自身もライブを観て「アーティストが出すエネルギーってすごいな」と思うことが多くて。自分たちも、その瞬間にしか出せないエネルギーを届けられたらいいなと思います。そのエネルギー受け取って、楽しくなってからお酒でも飲んで、明日からもまた頑張れるようになってほしいなと!

ーー最後に『日刊KELLY』の読者の皆さんにメッセージをお願いします。

田中さん 今回、自分たちの中ですごく自信のある作品ができたので。ぜひ聞いていただきたい。騙されてもいいから聞いてほしいなって(笑)。あとは、ずっと名古屋でラジオもやらせていただいて、温かく受け入れてもらえた経験があります。そういう思い出から生まれた作品とか、今までのマインドの変化もあったりもするので、私たちからのお礼だと思って聞いていただきたいなと思いますね。よろしければ、ライブにも来ていただきたいです!

堀胃さん 今回のアルバムは、いろんなシチュエーションで主人公を設けて、暗闇から光にたどり着くまでのことを書いています。絶対に自分自身に当てはまる曲があると思うので、それを探すのを楽しみながら聴いてもらって、一緒に通じ合った気持ちをライブで同時にぶつけ合えたらいいなと思っています。

みとさん ジャンルに縛られていないからこその、色味の違う曲たちの中からお気に入りの曲を見つけてほしいです。そんな曲たちが、みなさんそれぞれの日常の中に入れたらなと思っています。たくさん聞いて、覚えて、ライブで楽しんでほしいなと思います。

ーーありがとうございました!

▼最新曲はこちら!

3rdアルバム『朝の迎え方』

<収録曲>
01. 私のポラリス
02. はるかぜ
03. 星屑ワンルーム
04. プレゼント交換 ※映画『愛されなくても別に』主題歌
05. つよがりアルマジロ
06. ムーンライトロマンス
07. バタフライ ※カンテレドラマ『極限夫婦』主題歌
08. Rain Check
09. hanasaka
10. ラビリンス ※TV アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』2nd Season エンディング主題歌
11. はじまりの鍵
12. ひとつだけ ※テレビ朝日『ジャイキリダイアン』4 月度エンディングテーマ

▼アルバム『朝の迎え方』
https://tf.lnk.to/hkrcb_asanomukaekata

【通常盤[CD]】
TFCC-81151 / ¥3,500(税込)

【初回生産限定盤[CD+BD]】
TFCC-81149~81150 / ¥6,600(税込)

<初回生産限定盤BD収録内容>※プレイパス対応
2024年2月に渋谷duo MUSIC EXCHENGEで開催したワンマンライブ
「黒子首ワンマンライブ2024」 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
無問題 / ばっどどりぃむ純喫茶 / 熱帯夜 / Guu / Champon / 拝啓アサシン / WANTED / 言わせない / リップシンク / faraway eyes /
冷たい神さま / 夜の下 / バタフライ / トビウオ愛記 / タイムレスマシン / Odd Eye / Driver / カナヅチ / もぐら / やさしい怪物 / あいあい

LIVE情報
hockrockb Tour 2025 “Dawn Chorus”
10月13日(月・祝) 愛知県 ell.FITS ALL
OPEN 17:00 / START 17:30
11月1日(土)大阪府 OSAKA MUSE
OPEN 17:00 / START 17:30
11月3日(月・祝)東京都 Spotify O-WEST
OPEN 16:30 / START 17:30

【チケット】
スタンディング4000円(ドリンク代別途)
※東京公演のみ2F指定4000円(ドリンク代別途)あり

公式サイト
https://www.hockrockb.jp/

※価格はすべて税込み表記
※掲載内容は2025年7月時点の情報です

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