【Netflix】今週末が最後のチャンスかも‥4月9日に配信終了「観ておかなきゃ」韓国映画5選
様々なラインナップで世界中の人に親しまれているNetflix(ネットフリックス)。
韓国コンテンツも数多く取り扱われ、話題作・人気作のヒットと共に、その名前をよく耳にする。
ドラマが比較的脚光を浴びがちだが、実は映画も充実しているのをご存じだろうか。
約2時間という短い間に、別世界へといざない感情を刺激、時に感動を与えたり、ストレスを発散させてくれたり‥。自宅にいながらにして、気軽にエンターテインメントを満喫することができる作品が目白押しだ。
しかしながら、残念ことに一部作品は4月9日に配信終了を迎える予定。観られなくなる前に、ぜひ今週末にでも、ゆっくり楽しんでいただきたい「観ておかなきゃ」作品5つを紹介する。
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7番房の奇跡 (2013)
『7番房の奇跡』は、韓国での観客動員数1200万人を突破した超大ヒット作。6歳の心を持つ知的障がいを抱えた父と、彼の一人娘の物語だ。
父性愛をテーマにしており、リアリティーを追求したタイプの作品ではなく、おとぎ話のような美しい世界観で繰り広げられる。コミカルと感動の両方を満喫することができるのはもちろん、喜怒哀楽全ての感情を刺激されること間違いなし。
コンジアム (2018)
『コンジアム』は、1999年に大反響を得たアメリカの大ヒット映画『ブレア・ウィッチ』のような世界観が好きな人におすすめのホラー。ファウンド・フッテージジャンルの作品で、現実なのか仮想なのか、視聴者を混乱させて恐怖と緊張感をもたらし、精神科病院に肝試しに訪れた7人の登場人物の一員になったかのような体験をするだろう。
海外の作品の場合、多くの日本人が怖いと感じるポイントとは異なる場合があるが、本作は日本映画のファンである監督が演出を務めている。そんな彼がこだわった、幽霊が出てこないからこその怖さがいかほどか、ぜひ体験してみてはいかがだろうか。
新感染 ファイナル・エクスプレス (2016)
『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、韓国で観客動員数1100万人越えを記録し、日本でも大ヒットしたゾンビ系サバイバルアクション。コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソクなど、錚々たる役者陣の熱演と、緊張感溢れる演出やストーリーが見どころの作品だ。
また、高速列車という逃げる場所のない制限された空間で起こったパンデミックが、さらにハラハラとドキドキをプレゼント。人間ドラマまでプラスして、極限状態に陥った者の姿を赤裸々に描き、単なるパニック系作品に留まらない奥深さを感じさせてくれる。
暗数殺人 (2018)
『暗数殺人』は、チュ・ジフンのサイコパス演技が圧巻のクライムサスペンス。韓国で実際に起こった連続殺人事件をモチーフにしており、7人を殺害したと主張する殺人犯と、事件を追う刑事のやり取りが見どころ。
言葉だけで捜査をかく乱し、刑事を惑わす殺人犯。どこからどこまでが真実なのか、もしかすると全て嘘なのか。とにかく心理戦に惹きつけられる。派手な演出なしに、ここまで演技とセリフで魅せることができるのかと感嘆するに違いない。
傷だらけのふたり (2014)
『傷だらけのふたり』は、銀幕のスターファン・ジョンミン主演作。借金取りの男性が、自分とは別の世界に生きる銀行員の女性に出会って人生を見つめなおしていくラブストーリーだ。
物語の構成は韓国作品のクリシェを辿るが、役者が一流だと定番も一味異なって見えるのかと思わされる作品。ファン・ジョンミンが、純愛を美しく描き出し、涙せずにはいられない感動を届けてくれる。不釣り合いにも見える2人の愛の行方にご注目。人間味あふれるキャラクターを演じるのに長けている彼の手腕が光る。
(ライター/西谷瀬里)