Yahoo! JAPAN

付録とは思えない!洒落感たっぷりな【emmi×SHAKA】ショルダーバッグでたよ♪クオリティ凄すぎる…

ウレぴあ総研

10月28日(月)に発売された雑誌『otonaMUSE(オトナミューズ)』12月号には、「emmi×SHAKA(エミ×シャカ)」ダブルネームの「ラウンドショルダーバッグ」が付録としてついてきます。

(画像)【emmi×SHAKA 】ミニポケット付き♪「ラウンドショルダーバッグ」

ラウンドショルダーバッグのサイズ感や仕様などを徹底レビューします♪

これひとつでお出かけできちゃう♪【emmi×SHAKA】ショルダーバッグを徹底レビュー♪

『otonaMUSE(オトナミューズ)』は、「37歳、輝く季節が始まる!」をコンセプトに、ファッションや美容情報など大人の女性が楽しく暮らせるための情報を発信している人気のファッション誌です。

12月号の表紙は、グレーのニットを素敵に着こなしている女優の綾瀬はるかさんが目印です。

お値段は、税込1,760円。

付録は、emmi×SHAKA(エミ×シャカ)のミニポケット付きラウンドショルダーバッグです。

emmiとSHAKAの豪華ダブルネームのラウンドショルダーバッグ、気になりますよね!

早速みていきましょう♪

【emmi×SHAKAショルダーバッグ】シンプルでおしゃれなデザインが魅力♪

mimot.(ミモット)


ポケットの下部には「emmi」と「SHAKA」のブランドロゴタグ付き 

ショルダーバッグの素材は、ポリエステル。シャカシャカした手ざわりのしっかりとした生地です。

カラーは洒落感たっぷりなグレー。

グレーとチャコールグレーの中間のような色味で、よく見ると格子模様になっています。

フロントにファスナーポケット付きで、このポケットもおしゃれ度アップのポイント!

さらにポケットの下部には「emmi」と「SHAKA」のブランドロゴタグ付き♪

ショルダーストラップは光沢感のあるライトグレーで、これまたおしゃれなポイントに…!

ラウンドショルダーバッグはその形上、カジュアルな印象が強いイメージですが、さすがemmiとSHAKAのダブルネーム!洒落感たっぷりなラウンドショルダーバッグに仕上がっています。

【emmi×SHAKAショルダーバッグ】折り畳み傘や500mlペットボトルが入る絶妙なサイズ感!

ショルダーバッグのサイズは、(約)縦18(最大)×幅30(最大)×マチ9cm。

マチ広なため、軽量の折り畳み傘や500mlのペットボトルが収納可能なサイズ感がGood!

フロントのファスナーポケットは、スマホを入れるのにぴったりなサイズ感です。

よく取り出すものはポケットに入れておくと便利!

メイン収納はファスナーで開閉する仕様で、引き手にはブルーのストラップ付き。このブルーのストラップがアクセントになっています。

メイン収納は、ポケットなどはないシンプルな作り。

内側は裏地付きで、しっかりとした作りなのもうれしいポイント!

ショルダーストラップはアジャスターで調整可能で(約)最長125cm。

短めにしてボディバッグ風に持ったり、長めにして肩がけや斜めがけもできるところも推しポイントです!

【emmi×SHAKAショルダーバッグ】収納力をチェック!

ちょっとしたお出かけの際の荷物を入れてみたところ、以下が収納できました。

・550mlのペットボトル
・折りたたみ日傘
・ポーチ
・タオルハンカチ
・モバイルバッテリー
・イヤホン
・ティッシュ
・スマホ
・ミニ財布

ちょっとしたお出かけに必要なものは全て収納できる絶妙なサイズ感です!

生地もしっかりとしているため、型崩れしないのもうれしいポイント。

シティでもレジャーでも大活躍間違いなしです!

おすすめコーディネートは?

カジュアルな印象の強いラウンドショルダーバッグですが、おしゃれでシンプルなデザインなため、合わせるものを選ばないのがうれしいポイント!

今回は、以下のコーディネートに合わせてみました。

・デニムのセットアップ
・ジャケット×ワイドデニム

アウトドアシーンではボディバッグのように短めで、シティユースでは長めのストラップで持つのがおすすめです。

ぜひお気に入りのコーディネートを見つけてみてくださいね!

10月28日(月)に発売された『otonaMUSE(オトナミューズ)』12月号の付録、emmi×SHAKA(エミ×シャカ)のラウンドショルダーバッグをご紹介しました。

アウトドアはもちろん、シティユースでも使えるシンプルで洒落感たっぷりなデザインと、外ポケット付き&コンパクトながらも高い収納力で実用性も抜群!

気になった方は、書店やコンビニでチェックしてみてくださいね!

(mimot.(ミモット)/Hanako Iguchi)

【関連記事】

おすすめの記事