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氷点下の厳しい寒さの中で生きていた『野良猫の母子』→保護しに向かった結果が…「マイナス11℃の中で、本当に…」「胸が熱くなった」の声

ねこちゃんホンポ

保護猫ボランティアグループ発の人気YouTubeチャンネル『ねこねっと山中湖』に投稿されたのは、4匹の野良猫親子の動画です。
保護後、幸せへの道を歩みはじめた親子を捉えた当動画は公開後1ヵ月で4.2万再生を達成するとともに、「幸せになります様に」「平穏な猫生を送ってね」といった声が寄せられています。

凍てつく藪に息づいた4つの命

山梨県山中湖村を拠点に猫犬の保護活動を行うボランティアグループ『ねこねっと山中湖』の活動エリアに野良猫の母子が現れたのは2024年末のこと。子猫たちが厳しい寒さを生き抜くのは困難であるとの判断から、同グループは親子の保護に乗り出したといいます。

無事成し遂げた全頭保護。一足先に幸せを掴んだ子猫も

最初にサビ柄子猫『カヌレ』ちゃん、同日に三毛柄母猫『シフォン』ちゃん、2日後にハチワレ子猫『マカロン』ちゃんの保護に成功したと語る投稿者さん。彼女たちにとって室内は未知の空間で、はじめてのケージにパニックを起こしてしまったというカヌレちゃんでしたが……。

カヌレちゃんには保護後間もなくに素敵なご縁が。彼女が家猫訓練中であることを理解したうえで家族に迎えてくれる優しい里親さんが現れたといいます。動画中盤には、一足先に幸せを掴んだカヌレちゃんの姿が収められていました。

残す1匹、茶白子猫『サブレ』くんの保護に成功したのは6日目のこと。彼は母子のなかで最も用心深く、なかなか保護器に入ってくれなかったそう。サブレくんをもって母子全頭の保護を達成した夜、ボランティアメンバーの方々は、枕を高くして眠れたのだとか。

母猫・シフォンちゃんから過酷な屋外を生き抜くすべを教わった子猫たちは警戒心が強く、なかなか心を開いてくれなかった様子。そんな子猫たちも徐々にリラックスした姿を見せてくれるように。サブレくんが喉を鳴らしてくれたときは、ガッツポーズをしてしまったそう。

母猫と交わした約束

母猫・シフォンちゃんは不妊手術後に預かりボランティアさん宅へ移り、穏やかな家猫訓練生活を。氷点下の屋外で身を削り、立派に子猫たちを守り抜いた彼女もまた、幸せな家猫としての第一歩を踏み出したといいます。

極寒のレスキューから保護後の母子を記録した当動画には、「マイナス11℃の極寒の中で保護して下さり本当にありがとうございます」「保護して頂き有り難うございます。感謝感謝です幸せになります様に祈ってます⁠♥」「氷点下の厳しい寒さの猫親子救出保護に感謝します。猫ちゃんも今はシャーシャーしてますが、温かい寝床で外敵無く安心して眠れて、嬉しいと思います。応援しています。感謝。」などの言葉が寄せられています。

山梨県山中湖村を拠点に猫犬の保護活動を行うボランティアグループ『ねこねっと山中湖』。同グループ発の人気YouTubeチャンネル『ねこねっと山中湖』では、母子の幸せな“その後”はもちろん、保護活動の様子を記録した動画が多数公開されています。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル「ねこねっと山中湖」さま
執筆:2525
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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