上原さくら、入院前に夫から貰ったプレゼント「すっごく嬉しかったんだけどさ」
タレントの上原さくらが24日に自身のアメブロを更新。自身の入院前に夫から貰ったプレゼントを公開した。
この日、上原は「そういえば!!入院する1週間ほど前、夫が突然プレゼントをくれました」と報告。夫について「私のように『怖いなぁ』『痛いのヤダなぁ』『不安だな...』『もし死んじゃったらどうしよう』と騒いだりは全くしません」と述べつつ「それでもこんな風に気を遣ってくれるなんて、実はけっこう心配かけているんだろうなと思いました」と心境をつづった。
続けて「入院中に着る用にと思って!好きそうなパジャマ」「と、可愛い桃柄のパジャマ」を貰ったと説明。一方で「すっごくすっごく嬉しかったんだけどさ 入院前の説明でパジャマは前開きの物を持ってきてください。って言われちゃってるんだよ」と明かし「診察の時とか緊急の時に、かぶるタイプは扱いにくいのかな」とつづった。
その後「そんなわけでまだ今も貰ったままの状態で袋に入ってます」と報告し「似たような柄の前開きパジャマを楽天で買ったんだけど、これは入院に間に合わなかった」と説明。注文品について「帰宅したら届いていたので洗って着てみたら、Lサイズでもズボンのゴムキツかった」と明かし「私、パジャマのズボンはぜーーーーーーーったい締め付けゼロじゃないとダメ」「ユニクロだったらXLとかにしてます」とつづり、ブログを締めくくった。