累計興収9400億円以上の世界的大ヒット “ジュラシック”シリーズ新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映実施!
不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が、8月8日(金)より公開される。このたび、ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープ(脚本)の来日が決定した。
世界的大ヒット「ジュラシック」シリーズ新章
1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』。それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像は、世界中を大興奮させた。2015年には、さらにスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場。再び世界を熱狂させ、シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てている。
最新作で、初の女性主人公として、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を演じるのは、アクション界の女王スカーレット・ヨハンソン。さらに、アカデミー賞を2度受賞の名優マハーシャラ・アリと、大ヒット作『ウィキッド ふたりの魔女』のジョナサン・ベイリーも参戦。メガホンをとるのは、恐るべき才能で注目を集めるギャレス・エドワーズ。脚本家デヴィッド・コープが、28年ぶりにシリーズへのカムバックを果たす。製作総指揮として彼らを束ねるのは、もちろん巨匠スティーヴン・スピルバーグ。伝説のシリーズの新たなスタートに相応しい超豪華なキャスト・スタッフ陣の集結に、今世界中が本作に注目している。
ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープの来日が決定!
この夏最大の話題作として、世界の注目を集める「ジュラシック」シリーズの新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。先日ニューヨークで開催されたプレミアイベントも大きな話題となった本作。今回、日本での公開を記念して、ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープ(脚本)の来日が決定した。
7月23日(水)には、日本最速となる本編上映も実施される予定だ。当日は、両名に加えて、松本若菜(スカーレット・ヨハンソン/ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(ルナ・ブレイズ/テレサ・デルガド役)、楠大典(マーシャラ・アリ/ダンカン・キンケイド役)ら豪華な日本語吹替版キャストも登壇する予定となっており、注目のイベントとなることは必至。
「ジュラシック」シリーズの新しい息吹を吹き込んだ二人からどんな秘話が飛び出すのか?「ジュラシック」ファン待望の最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に期待が高まる。なお、エドワーズ監督は2年ぶり、デヴィッド・コープはファン待望の初来日となる。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は8月8日(金)より全国ロードショー