ZERO-SITE Takanawa Gatewayが遂にフィナーレ…ラスト1週間は怒涛の猛烈パーティ目白押し!
山手線・高輪ゲートウェイ駅の期間限定ナイトミュージアム&クラブ「ZERO-SITE Takanawa Gateway」がいよいよフィナーレ。その最後を締めくくるべくラスト約1週間、7月25日(金)〜8月 2日(土)にかけて連日豪華パーティが開催される。
3月27日のオープン以来、趣向を凝らした様々なパーティを展開し、多くのファンに愛されてきたZERO-SITE Takanawa Gateway。当初の予定では営業期間は7月31日までの予定だったが、グランドフィナーレ開催のため急遽8月1日(金)と2日(土)の2日間延長が決定。そして、その最終日「ZERO-SITE GRAND FINAL」にはこれまでの集大成ともいえるラインナップが実現。KEN ISHII、DRUNKEN KONG、Q’HEY、TOWA TEI、TOMOYUKI TANAKA(FPM)をはじめ、RISA TANIGUCHI、TREKKIE TRAX CREW、YOSA & TAAR、PELI、KATIMI AIなど世代を超えた国内屈指のDJ陣が集結。ZERO-SITE Takanawa Gatewayのラストに華を添える。
また、フィナーレ前夜祭となる8月1日(金)には、小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」がエクスクルーシヴなクラブセットを披露。入場無料のラウンジパーティーも同時開催される。加えて同日は山手線・高輪ゲートウェイ駅構内のクラブイベントとして話題の「EKINAKA FRIDAY」がゲストにSHINICHI OSAWAを迎えアンコール開催決定。
そのほか、フィナーレ前週の7月26日(土)は、日本の伝統音楽と最新のダンスミュージックが融合するカルチャーミックス音楽祭「ZIPANGU the Party!!」と「ZERO-SITE Takanawa Gateway」のコラボイベントを開催。無形文化財「雅楽」保持者・山田文彦による生演奏をはじめ、DÉ DÉ MOUSE、Licaxxx、Jun Inagawa、okadada、さらには世界大会優勝の実績を持つビートボクサー/音楽プロデューサー・SO-SOのライヴも。そして、7月25日(金)は人気パーティシリーズ「ACiD」によるサマースペシャル。YOUNG MARCOを招聘し「 ACiD: A Concept in Dance “SUMMER BASH” – YOUNG MARCO」が開催される。
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