スポーツアンバサダー 川崎市 2団体の認証を決定
川崎市を拠点とするスポーツ団体を市が認証する「かわさきスポーツアンバサダー」に、新たにプロダンスチーム「KADOKAWADREAMS」(中原区)と男子社会人バスケットボールチーム「富士通レッドウルブズ」(同)の2団体が決定した。
「かわさきスポーツアンバサダー」は市内を拠点に競技活動を行い、地域活動にも積極的なスポーツ団体やスポーツ選手の所属団体を市として応援する制度。団体は認証マークをPRや地域活動に利用でき、市も公式ホームページで取り組みを紹介する。任期は3年で、更新もできる。
「KADOKAWADREAMS」はプロダンスのDリーグを連覇するなどトップチームとして活動しながら、「かわさき飛躍祭」など地域のイベントでもパフォーマンスを披露。認証を受け、「川崎の方々から愛され、日本の未来を担う子供たちが夢を抱くチームでいられるよう努力する」とのコメントを発表した。
「富士通レッドウルブズ」は地域の小学校でバスケ教室を開いたり、キャリア教育の講師を選手が務めるなどの活動を推進。富士通企業スポーツ推進室の担当者は「今後は官民連携の地域清掃や大規模なスポーツ教室なども検討し、社の複数のスポーツチームと力を合わせ、地域に必要とされる活動を継続していく」と抱負を語った。