広大な宇宙の密室で起こる“究極のサバイバル・スリラー”『エイリアン:ロムルス』ディズニープラスで独占配信
恐怖の原点にして頂点である『エイリアン』(79)の“その後の物語”が、全世界待望の映画化。映画界のレジェンドがメガホンをとってきた「エイリアン」シリーズの新たな担い手として『ドント・ブリーズ』(16)で世界中を震え上がらせた鬼才フェデ・アルバレスが監督。“エイリアンの創造主”リドリー・スコット自身の製作で贈る、新たな傑作『エイリアン:ロムルス』が、遂に2025年1月1日(水)よりDisney+(ディズニープラス)で見放題独占配信がスタートする。
広大な宇宙の密室で起こる“究極のサバイバル・スリラー”
日本に先駆けて公開されたアメリカでは、全米オープニング興行収入(8月16日~18日)4150万ドル(約61億円)を記録し、全米初登場No.1スタート。さらに中国やイギリス、スペイン、韓国など世界中の国と地域でもNo.1を獲得。そして、遂に日本でも公開となった本作は、9月6日(金)~9月8日(日)の初週3日間の興行収入が3億円1898万1300円/19万2905人の動員し、大ヒットスタート。(興行通信社調べ)その後も、日本列島を恐怖に包み込み、興行収入は約9億8000万円/観客動員数は約62万人を記録した。
本作では、シリーズ第1作を監督した伝説的なフィルムメイカー、そして“エイリアンの創造主”と言われるリドリー・スコットをはじめ、シリーズのレガシーを引き継ぐ製作陣と、フェデ・アルバレス監督率いる新世代の才能が新たなチームを結成。彼らは、シリーズの原点にして頂点ともいえる、1作目『エイリアン』で、世界中を震撼させた“想像を絶する恐怖”に立ち返り、当時と同様に、グリーンバックやCGに頼ることなく製作された。宇宙船のセットや、動くエイリアンに至るまで、あらゆるものを驚くべきクオリティで作り上げ、それを使って撮影。そこから生まれる映像の質感や、鬼気迫る俳優陣の表情などを引き出し、究極のリアリティを追求していった。
実際に劇場でその映像を目の当たりにした観客からは、「エイリアンの新たなる傑作!」「評判通りの面白さと怖さ、一作目へのリスペクトを感じる素晴らしい最新作!」「マジでシリーズ過去1怖かった!気づいたら息を止めていた…」「エイリアン愛を感じて震る、クリーチャーの質感が妙にリアルでヤバい」「まさしくエイリアンの続編。当時のセットの質感が再現されてて。まさに観たかったエイリアンの映画」など、広大な宇宙の密室でエイリアンに襲われる恐怖体験の数々や、CGに頼らず精巧に作りこまれたクリーチャー達やセットへの興奮と絶賛のコメントが相次ぐなど、多くの人々を魅了していった。
本作の舞台となるのは、極限の密室ともいえる宇宙。人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション。だが、そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望——寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する “エイリアン”だった。しかも、その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能。宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのか?
『エイリアン:ロムルス』は2025年1月1日(水)よりDisney+にて見放題独占配信開始