【釣果速報】テンヤとジギングともに大型タチウオが好ヒット中!(大分・熊本)
熊本県と大分県から沖釣り最新釣果情報が入った。タチウオテンヤ&ジギングで指幅6本のドラゴン頭に本命のお土産確保。
大分県:照陽
9月22日、大分県大分市・西細港の照陽がタチウオテンヤで大分沖へ出船。この日はややテクニカルな釣りとなり簡単にアタリがでる状況ではなかったが乗船者らはしっかり誘って数を伸ばし、指幅6本のドラゴン級も仕留めている。
熊本県:海人丸
熊本県玉名市の新川漁港から出船中の海人丸は小潮まわりの日は島原沖へタチウオ釣りに出船中。F5サイズも交えて数釣れる日もあり上伸中。テンヤ、ジグともに好ヒットしている。マダイの釣果も上伸中で今後楽しみだ。
大分県:みくに丸
9月22日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸がタチウオ釣りで大分沖へ出船。ご覧のようなドラゴン交じりで土産ができた。
大分県:Soyamaru
Soyamaruは2船体制で出船中。
第一Soayamru
9月24日、大分県杵築市・納屋港の第一Soayamruはタチウオ釣りで大分沖へ。この日は開始から反応良くアタリ多発。潮がヨレて少し釣りづらく苦戦していた人も良型を仕留めており、船中最大は指幅5本が上がっている。
第三Soayamru
9月21日、大分県杵築・納屋港の第三Soayamruが大分沖のタチウオ釣りに出船。開始からアタリは多いものの、掛かりが悪いのかバラシが多発する状況。それでも乗船者らは良型交じりでしっかり釣果を伸ばし、指幅6本のドラゴン交え土産ができた。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2024年10月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。