あいのり・桃、手術を終え自宅で過ごす次男に慌てた出来事「寝てる様子を見に行ったら」
人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が、17日に自身のアメブロを更新。手術を終えて自宅で過ごす次男に慌てた日の出来事を明かした。
この日、桃は眼瞼下垂の手術を受け退院した次男について「日中、目を触る様子が本当にないし、病院でも夜中一度も目を触ることがなかった」と説明。「昨日の夜は一旦抑制帯を用意せずに様子をみることにした」と明かすも「ちょっと経って寝てる様子を見に行ったら、、、なんと、ゴーグル外れてた!」とハプニングを報告した。
続けて、急いで夫に伝えたそうで「光の速さでチップスター&プリングルスを買ってきてくれました」と報告。「入院中もゴーグルが外れてるってことはまずなかったから、超びっくり」と述べ「もう一回ゴーグル貼り直すのがめちゃくちゃ嫌がったんだけど」「腕のチップスターをつけるのは全然嫌がらなくて…」と菓子の空箱を腕にはめた次男の姿を公開した。
また「チップスターより、プリングルスの方が腕が曲がらなくてはずれにくくて良さそうだった」といい「ヒゲくんの絵もお気に入りの様子で良かった」とコメント。「目は擦ってない様子で、本当にセーフでした」と安堵した様子で述べ「今から考えると、多分、手で取ったというよりかは、寝返りとかで外れちゃったんだと思う」と原因を推測した。
最後に「病院では結構硬めの枕使ってて、頭がすっぽり埋まってて、あんまり寝返りしてなかった」といい「昨日は抑制帯がないから寝返りしやすかったのもあるのかな」とコメント。「ちょっと試しに今から病院にあったような硬めの枕を買ってくる…!」と述べ「じーの目の様子が気になって1時間に1回は起きてチェックしてた昨日の夜でした」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「びっくりしましたね」「早く対策できてよかったですね」「頼りになるパパですね」などのコメントが寄せられている。