愛知&岐阜の総勢47蔵が名古屋・栄に集結『SAKAE SAKE SQUARE 2025』7月の3連休に開催決定
愛知県酒造組合・岐阜県酒造組合連合会とZIP-FMが、愛知・岐阜の酒造業界の活性化をめざし2022年よりスタートした日本酒試飲イベント『SAKAE SAKE SQUARE~サカエ サケ スクエア』。2025年度は7⽉19⽇(⼟)~7⽉21⽇(⽉・祝)の3⽇間、名古屋・栄「オアシス21銀河の広場特設会場」での開催が決定した。各⽇20蔵以上、計47蔵(愛知24蔵 / 岐⾩23蔵)が出展する。
会場には有料試飲ブースを中⼼に、おつまみブース、お⼟産⽤販売ブースもあるほか、DJブースを設けお酒の肴としてゆったりと⾳楽を聞きながら楽しむこともできる。
⼊場は無料だが、試飲イベントに参加するには「スターターセット」の購⼊が必要。当⽇会場内で「会場内で使える飲⾷⽤コイン10枚+オリジナルお猪⼝+リストバンド」へ引換の上、楽しんでほしい。おつまみやソフトドリンクも会場内で販売され、お酒の気に⼊った銘柄はお⼟産⽤として購⼊可能となっている(※⼀部販売のない銘柄もあり) 。
「 SAKAE SAKE SQUARE 2025 」 の 前 売 ス ター ター セッ ト は、
チケットは、ZIP-FMのお酒イベントアプリ「酒フェスガイド」アプリの電⼦チケットおよび各プレイガイドにて発売中。