ローソン限定【BAYFLOWの新作バッグ】5ポケット&仕切り付きはやっぱり使いやすい♪
人気ファッションブランド「BAYFLOW(ベイフロー)」のMOOK本が宝島社から発売されました。BAYFLOWのバッグと言えば、収納しやすい仕切りがついたトートバッグが大人気。
(写真)仕切り付きはやっぱり使いやすい♪「BAYFLOW新作バッグ」
今回発売されたMOOK本のバッグもおしゃれで機能的で使いやすそうですよ♪ 詳しくご紹介します。
『BAYFLOW 収納5ポケット キルティングバッグ(ブラウン)』3,289円(税込)
パッケージ裏側
10月24日に発売されたBAYFLOWのMOOK本はブラックのコットン素材のトートバッグと、ブラック、ブルー、ブラウンの3色があるキルティングバッグの全4種類。
今回は秋らしいブラウンカラーをチョイスしました。
光沢のあるナイロン生地で、落ち着きのあるブラウンです。
ショルダーバッグとしてはちょうど良いサイズ感ではないでしょうか。
「BAYFLOW」の刺しゅうロゴが入っています
ブラウンの生地に黄土色の糸で刺しゅうされているので、ロゴはあまり目立たず、控えめな印象です。
バッグのサイズは、(約)幅21×高さ22.5×マチ14cm。
最長130cmまで伸ばせるショルダーストラップ付きです。
Dカンと繋げてショルダーバッグにしてもいいし、取り外してハンドバッグとして使うこともできます。
仕切り付きバッグはやっぱり使いやすい♪
今回発売されたバッグも、BAYFLOWならではの仕切りがついています。
ペットボトルや水筒を立てて収納できるポケット。600mlのペットボトルもラクに入りました。
その横にはポーチやハンカチ、ティッシュなどを入れるスペース。2段のお弁当箱を入れてもいいですね。
一番広い収納スペースは長財布を入れてみました。B6サイズのノートと文庫本も入れてみました。
中央の横長の仕切りがポケットになっていて、小物類はここに収納できます。
2つ並んだ内ポケットで、スマホやリップなどの小物類を入れておけばすぐに取り出せます。
そして、これだけの荷物を支えているのが頑丈な底板です。
底板付きで安定して持てる
仕切りの下は指1本分くらいの空間があり、簡単に底板を通せます。
底板をつけることで中に入れた荷物をしっかりと支え、バッグの形状を維持できているというわけです。
試しに底板ナシで使ってみたところ、荷物が入っているポケットのところにだけ重心がかかり、バッグの形が変わって物を収納しづらくなったので、底板は確実に使うのがおすすめ!
斜めがけしてみました。これからの季節、オフの日のお出かけに重宝しそうなデザインです。
カジュアルなコーデに合わせたいですね♪
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BAYFLOWの仕切り付きトートバッグは、スタンダードなデザインながら、機能性も兼ね備えていて、使う人のことを考えて作られたバッグだと感じました。
仕切りがついたバッグは、荷物を入れる場所が決まっているので荷物の迷子防止になりますよ。
今回ご紹介したキルティングバッグは、ローソン、HMV&BOOKS online、宝島チャンネルでの限定販売です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
(mimot.(ミモット)/林 加奈)