「歌声素敵すぎてうっとり」「ガル様の歌中毒性ありすぎ」世界を魅了した実写版『白雪姫』ディズニープラスで配信
ディズニー初の長編映画であり、世界初のカラー長編アニメーションでもある『白雪姫』を新たなミュージカル版として実写映画化。3月20日(木・祝)に劇場公開された映画『白雪姫』が、6月11日(水)よりDisney+(ディズニープラス)で見放題独占配信がスタートする。
『白雪姫』を新たなミュージカル版として実写映画化
1937年に発表されてから今日に至るまで、ヒロインの白雪姫は“世界で最も長く”愛され続けているディズニープリンセスであり、純粋で美しい心を持つ彼女の魅力は、時を超えてさらに輝きを増す。誰もが優しさを求める今だからこそ、白雪姫はスクリーンに蘇る—。
3月20日(木・祝)より劇場公開され、公開初週に全世界の週末興行収入ランキングで第1位を獲得した本作。パセク&ポールが手掛けた名曲の数々は世界を魅了し、日本国内では白雪姫役のプレミアム吹替版声優を務めた吉柳咲良が歌う「夢に見る ~Waiting On A Wish~」や、吉柳とジョナサン役の河野純喜(JO1)によるロマンチックなデュエット曲「二人ならきっと」、女王役の月城かなとによるダイナミックな楽曲「美しさがすべて」が大きな話題となった。
本作の主人公は、雪のように純粋な心を持つ白雪姫。彼女の願いは、かつてのような人々が幸せに暮らす希望に満ちた王国。だが、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって、王国は闇に支配されていた。女王は、白雪姫の“本当の美しさ”に嫉妬し、彼女の命を狙うが、不思議な森で出会った7人のこびとたちや、城の外の世界へいざなってくれたジョナサンに救われる。誰もが希望を失いかけた時、仲間たちと力を合わせ、白雪姫の優しさが起こした素晴らしい奇跡とは…?
マーク・ウェブ監督によりアニメーション版の世界が見事に実写化された映像美、パセク&ポールが手掛けた名曲の数々と、ミュージカル版ならではの魅力がたっぷり詰まった本作。そんな永遠のディズニープリンセスの待望の実写化に集結したのが、ハリウッドが誇る豪華キャスト陣。『ウエスト・サイド・ストーリー』でゴールデングローブ賞主演女優賞に輝いた白雪姫役のレイチェル・ゼグラーはその抜群の歌唱力で観た人たちの心を一気に掴み、『ワイルド・スピード』シリーズや『ワンダーウーマン』シリーズのガル・ガドットはディズニー・ヴィランズの中でも人気を誇る女王役として、圧倒的な美貌と存在感を印象付けた。
その奇跡の数々を劇場で体感した観客たちからは、「レイチェル・ゼグラー、ほんと綺麗だし歌声もっともっと聴いていたかった!」「ガル様の歌中毒性ありすぎて本当にすごい」「歌声素敵すぎてうっとり」「ハイホー歌うシーンは、子どもの頃に見ていたアニメが飛び出してきたようでとってもテンション上がった」「パセク&ポールやっぱり最高!!大好き!!音響良い劇場で鑑賞して本当に良かった!!」「ディズニー好きでよかったなあて思える作品でした」などと絶賛の声が続出した。
プレミアム吹替版には、白雪姫役にミュージカル俳優としても活躍し話題沸騰中の若手実力派吉柳咲良、白雪姫の運命の人・ジョナサン役にグローバルボーイズグループJO1のメインボーカル河野純喜、女王役に元宝塚歌劇団 月組トップスターで今ドラマ出演でも話題の月城かなと、魔法の鏡役に大人気声優諏訪部順一、そして“7人のこびと”には、大のディズニーファンの風間俊介(おとぼけ役)、“おこりんぼ”な芸風が役にぴったりと起用が決定したお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏(おこりんぼ役)、陽気なキャラクターが子供たちからも大人気のお笑いタレント小島よしお(ごきげん役)ら個性派揃いのキャストが集結。実力と人気を兼ね備えた豪華キャスト陣で字幕版に負けない人気ぶりを見せた。
「咲良ちゃん歌うますぎだし脇を固める声優陣が豪華すぎた!」「純喜と咲良ちゃんの歌声がほんと素敵すぎて、癒された…!」「月城かなとさんの『美しさがすべて』さすがの表現力でめちゃくちゃ好きだった!!!」「諏訪部さんの魔法の鏡は最高にいい声だった~」などと多くのファンがその魅力を堪能し、「早くDisney+で見放題始まらないかな~」「吹替版を鑑賞しました。ハーモニーがとても良かったです。じっくり考察したらもっと発見がありそう」と、劇場公開時から何度も楽しみたいという声が集まっていた。
『白雪姫』は6月11日(水)よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信開始