【東京で買える!高知アンテナショップコラボ企画】秋の夜長にぴったり!高知の秋を感じる芋栗スイーツにホロホロサブレ
東京都中央区銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」では、1階と地下1階の物販フロアでカツオのタタキはもちろん、旬の食材から鉄板のお土産品まで、高知のあれこれ美味しいもの、珍しいものを販売しています。 また、2階にはレストランがあり、こちらでもカツオのタタキや、高知の野菜、和牛の土佐あかうしや地鶏を使った料理をランチ・ディナーで提供しています。 そんな高知県アンテナショップと高知県公式サイトの「高知家の〇〇」がコラボしたコラム「今週の高知の美味しいもん旨いもん」では、アンテナショップのいろいろな情報を毎週お届けしていきますので、記事をご覧になって気になる商品があったら、是非銀座のアンテナショップまで足を運んでみてください!
高知発祥「芋けんぴ」、新芋食べてみんかえ?
今年とれた新芋で作った「芋けんぴ」が入荷!
新芋ならではの綺麗な色と濃厚な芋の香りが楽しめます。
まるごと高知でも人気の芋けんぴメーカーである横山食品さんの「芋けんぴ」は長くて大きいのが特長!
一本でも食べごたえありです。
「新芋」の特別なけんぴを食べてみませんか?
食欲の秋、読書の秋にぴったり。旬の栗を使ったスイーツ
高知県内の人気菓子メーカーから秋らしい栗のスイーツが続々と届いています。
* 四万十栗饅頭(はりま家)
* 栗のマドレーヌ(青柳)
* 焼きモンブラン(しまんと地栗)
* 土佐日記栗あん(青柳)
秋の夜長ぴったりのお菓子が見つかるかも。
朝ドラ「あんぱん」縁(ゆかり)のお菓子を
「たまるかぁ」
愛情いっぱいの物語のおかげで「まるごと高知」の店内も温かい雰囲気に包まれました。
やなせたかしさん、のぶさんのような優しいお味の商品で思い出にひたってみませんか?
心優しき龍馬の「いごっそう」を味わう
「いごっそう」とは、土佐弁で「一徹で筋を通す人」という意味。
坂本龍馬の肖像が目印の高知のお菓子 「心やさしき いごっそう」 。
ふわっと香るシナモンの皮に、やさしい甘さの黄身あんを包んだ素朴な味わいです。
こだわりのホロホロサブレをめしあがれ
「雪ヶ峰牧場ジャージー乳 しあわせミルクサブレ」は高知大丸と大丸松坂屋、高知県のお菓子メーカー「スウィーツ」が共同開発。
ホロホロと口溶けの良いサブレはこだわりの原料で作られたもの。
高知県在住の絵本作家柴田ケイコさんがデザインしたパッケージのかわいさが目をひきます。
お土産にも、自分へのご褒美にも。
店舗情報
高知県アンテナショップ「まるごと高知」 住所:東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア
物販フロア:1F「とさ市」 B1「とさ蔵」
電話番号:03-3538-4365
営業時間:10:30~19:00
レストラン:2F「TOSA DINING おきゃく」
電話番号: 03-3538-4351
営業時間:ランチ 11:00~15:00 / LO 14:30
ディナー 17:00~21:00 / LO 20:00
※ランチとディナーの間はクローズとなります。