累計動員数220万人、累計興行収入35億円を突破! まだまだ『ウィキッド ふたりの魔女』の勢いが止まらない
不朽のミュージカルとして20年以上愛され続けている「ウィキッド」が待望の映画化。エミー賞、グラミー賞、トニー賞と数々の受賞歴を持つ実力派俳優シンシア・エリヴォ(ミュージカル「カラーパープル」)と、グラミー賞の常連で世界を魅了し続けるアーティストのアリアナ・グランデを主演に迎え、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウが監督を務める。音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』が、全国大ヒット上映中。累計動員数220万人、累計興行収入35億円を突破したことが判明した。
公開12週目にして35億円の大台に!
3/7(金)の公開以降、日本中を感動と興奮で包み込んでいる『ウィキッド ふたりの魔女』。公開から12週目を迎えた先週末5/23(金)~5/25(日)の3日間の成績が、動員数5,291人、興行収入9,136,890円を記録し、公開からの累計成績は動員数2,222,019人、興行収入3,501,532,020円に達した。
引き続きSNSなどで絶賛の声が相次いでいる『ウィキッド ふたりの魔女』。“ふたりの魔女”の更なる飛躍に、引き続きご注目いただきたい。