球場化する新桐生駅!3月27日の発表披露式典では斎藤佑樹さんがテープカット【群馬県桐生市】
桐生市が推進する「球都桐生プロジェクト」の事業で、東武鉄道・新桐生駅が「球場化装飾」される。
副駅名も「球都桐生」となり、話題を集めそうだ。
3月27日に発表披露式典が行われる。
「野球」を軸にまちづくりや観光振興
桐生市は、昭和初期の桐生中学(現桐生高校)の甲子園での活躍や名監督の輩出、戦後初のプロ野球東西対抗戦の開催など、野球に関する実績が多い。
これらをまちづくりや観光振興につなげようと2022年に「球都桐生プロジェクト」を立ち上げた。
以来、六大学オールスターゲームの誘致や元侍ジャパン監督・栗山英樹さんを招いたシンポジウム、科学的に体の測定ができる「野球ラボ」の開設などを実現。
費用には個人や企業版ふるさと納税の寄付金を充ててきた。
第1期工事で球場のフェンス風装飾
新桐生駅の球場化装飾は、東武鉄道の協力を得て、今年度を含め3か年計画で進行。
3月17日~23日が第1期工事で、2番線ホームの壁が球場のフェンス風になる。
同駅の看板広告はこれまで7社だったが、斬新なアイデアに期待する企業が多く、30社の広告が並ぶことになった。
27日の発表披露式典には、球都桐生スペシャルアドバイザーの斎藤佑樹さんを始めとする関係者や、市内学童野球チームの子供たちが参列し、にぎやかにテープカットが行われる予定だ。
話題の駅を見学しに出かけてみてはいかが。
東武新桐生駅 球場化装飾
【期日】3月27日(木曜)から見学可能 ※式典(10:10から)の一般参加も可能。
【場所】東武鉄道・新桐生駅/副駅名 球都桐生駅
【住所】桐生市広沢町2-2990-4
【料金】ホームへの入場は入場券160円が必要 ※式典時は無料。
【問い合わせ】桐生市 球都桐生プロジェクト推進担当 0277-32-3896
※MLBラッピングのりょうもう号(写真❶)については東武鉄道公式サイト「お知らせ」で確認を。