パンサー尾形の妻、娘の治療で医師から何度も言われたこと「恐怖で泣きそうになってた」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが4日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの治療で医師から何度も言われたことを明かした。
この日、あいさんは皮膚科でさくちゃんの症状を診てもらったことを報告し「魚の目ではなく、イボでした」と説明。さくちゃんが治療を怖がっていることを医師に伝えたというも「液体窒素スプレーでやってもらったら拍子抜け」だったといい「これで終わり??」「最初は恐怖で泣きそうになってたよ」とさくちゃんの反応を明かした。
続けて更新したブログでは「最初は痛みを感じないんです だんだん皮がめくれて薄くなると、痛みが強くなるようです」とコメントがあったそうで「痛いのっ!?どうりで先生が何回も『今日は1番弱いのにしとくね!』って言ってたんだ」と驚いた様子でコメント。「全然余裕じゃーん!って言ってたさくちゃんの恐怖が戻ってくるときがくるのか」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「さくちゃんがんばれ!」「だんだん痛くなります」「大丈夫だといいですね」などのコメントが寄せられている。