【義母に言われてイヤだった言葉・7】妊娠!性別が確定「男の子でした」「アラッ」#ママスタショート
みなさんは義母さんとの関係は良好ですか? それともあまりよくない? せっかくできた家族ですし、できれば良好な関係を結んでおきたいものではありますが現実はそう甘くない……。ママたちが経験した「義母に言われてイヤだった言葉」に関するエピソードを紹介します。
今回のエピソードは、お腹の赤ちゃんの性別報告で起こった一件です。
待ちに待ったお腹の赤ちゃんの性別が判明! 妊婦さんもきっと、このときを楽しみにしていたことでしょう。ちなみにお腹の赤ちゃんは「男の子」でした。うれしそうに旦那さんなどに報告していて、こちらもほのぼのしますね。
しかし……そのような和やかムードに水を差す魔女が、立ちはだかるわけです。
「今日(性別が)わかりました~! 男の子だそうです」
きっと喜んでくれるはずともらったばかりのエコー写真を眺めながら義母へ電話で報告すると…。
義母「アラッ、女の子がよかった~」
いますよね、こういう人。おもしろいと思っているんですよ、きっと。そうとでも思わないと失礼すぎてやっていられません。義母さん、あなたの子どもを産むわけではないんですよ? 本気なのか冗談なのかわかりませんが、「しらんがな」と言いたくなりますね。もしかすると、義母さん、本当は女の子を産みたかったの……?
みなさんも義母さんに言われてイヤだった言葉、ありますか?