中村江里子、数年前の旅行で起きたハプニングを明かす「目の前がチカチカしてきて、意識が集中できないのです」
フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が30日に自身のアメブロを更新。数年前の旅行で起きたハプニングを明かした。
中村は「数年前、家族で海外旅行をしていたのです」と過去の旅行についてつづり「2人でバーでMojitoを頼みました」「搭乗したら、すぐに寝るつもりで食事をしているのですが、なんだか身体が重い。ワインなんて飲めるような状況ではない」と当時、体調不良になったと告白。その後の状況について「目の前がチカチカしてきて、意識が集中できないのです。冷や汗が出てくるし」「え?これから飛行機に乗るのに、長時間フライトなのに、どうしよう」と振り返った。
「家族に支えられ、搭乗し、そのまま座席に倒れ込み・・・水1杯を飲んで12時間寝続けました」と当時の状況を明かし「どうやら私のMojitoに何か入っていたのでは?と気づいたのは、パリに着いてから」とつづった。
子ども達へは以前から「ある日、いつかバーに行ったり友人宅での大人数のパーティー」などに「参加するようになるけれども その時には、絶対に自分の手から一度離れた飲みものには2度と手を触れないで」と伝えていたが、中村は「まさか自分の身に、しかも夫と一緒の時に起こるとは思ってもいませんでした」と心境を告白。
最後に「男女関係なく気をつけないといけないですね。お酒だけでなく、お水もジュースも気をつけてくださいね」と注意喚起し、ブログを締めくくった。