【包(パオ)】2024年1月、静岡市・人宿町にオープン!用宗のクラフトビールメーカー直営の餃子専門店
SBSラジオ「ヌンヌンヌーン!」の人気コーナー『ひるめし!』。静岡に来たときのお昼ごはん探しに、ぜひ参考にしてみてください! 番組パーソナリティ、アルコ&ピース酒井健太さん、滝澤悠希SBSアナウンサー、杉本真子SBSアナウンサー。
昼からクラフトビールを片手に本格餃子を楽しめる
2024年1月、静岡市葵区人宿町にあるフードホール「HITO/THE YARD」内にオープンした餃子専門店「包(パオ)」。静岡市駿河区用宗に醸造所を構えるクラフトビールメーカー「West Coast Brewing」の直営で、昼からクラフトビールを片手に本格餃子を楽しめると話題のお店です。
提供する餃子は宇都宮市の「栄久食品」に依頼したもので、定番からアレンジを加えた変わり種まで、豊富なラインナップ。新鮮なお肉と、栃木県産のニラをはじめとした国産野菜を使用しています。
もちもちの皮で包んだ餃子は、タレなしでも絶品!今回はスタンダードな「PAO餃子」と、スパイシーな味わいの「メキシカン餃子」をテイクアウトしました。メキシカン餃子は、ライムを絞っていただきます。
酒井さんたちの反応は?
酒井:まずはシンプルなPAO餃子から。うまっ!
杉本:噛んだ瞬間、じゅわ〜ってなりますね。
滝澤:皮もっちり、肉甘い!
杉本:メキシカン、辛い!おつまみにいいですね。
滝澤:スパイシー!
酒井:これ(メキシカン)は、ビールだね。
杉本:PAOにはご飯、メキシカンにはビールが合いそうです!
「HITO/THE YARD」内には系列店舗「WCB第参番移動式冷蔵庫」もあるので、そこでビールを調達して餃子に合わせるのがおすすめです(両店舗で購入したフードやドリンクは持ち込みOK)!「揚げ肉焼売」や「豚肉の甘露煮」など、餃子以外のフードメニューも充実しています。
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■包(パオ)
住所:静岡市葵区人宿町2-5-19
(2025年3月2日放送)