2度目の総務大臣賞 海老名市少年消防クラブ
総務省消防庁主催の令和6年度優良少年消防クラブ・指導者表彰で、海老名市少年消防クラブが「特に優良な少年消防クラブ」として総務大臣賞を受賞した。3月20日に都内での表彰式で日ごろの活動報告を行い、表彰状を受け取った。同クラブの受賞は2017年度以来、2度目となる。
少年消防クラブは防火や防災について学習するための組織で、小学生から高校生までの少年少女で結成。全国で4029クラブ(昨年5月1日時点)が活動している。
海老名市少年消防クラブは市内の小中学生52人と同クラブを卒業した高校生5人が指導員として在籍している。将来の地域防災の担い手や防火・防災思想の普及などのため、市消防本部で放水や消火訓練を定期的に行っている。
表彰式ではメンバー3人が檀上でスライドを使いながら、海老名市の特長と合わせて普段の訓練や活動内容を報告した。表彰状を受け取ったリーダーの原田和幸さんは、「日ごろの活動が認められ、賞をいただけて嬉しいです」と喜んだ。