マック鈴木「家族で150個」妻・小原正子がノリノリで作ってくれる料理「無性に食べたくなるみたい」
元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が2日に自身のアメブロを更新。妻でお笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子がノリノリで作ってくれる料理を紹介した。
この日、マックは小原と「餃子いつぶり?」と話をしていたそうで「沖縄では作ってないから沖縄行く前やで」と返答があったことを説明。「餃子って用意や片付けが面倒だからしたくないって思うお母さん方多いって思うけど」と述べつつ、小原については「ママから教わったこの餃子の味 無性に食べたくなるみたいでノリノリで作ってくれます」と明かした。
続けて「その理由はいくつかあると思うけど まずうちの餃子は耳を作りません」と作り方を紹介し「その分手間が省けます」と説明。「何段階かで味わう中で最初は水餃子ふうに焼くから勝手に皮が耳役になってくれます」と明かし「少しずつ焼けて行くから焼け具合をパリパリまで楽しめます」とコメントした。
また、味付けについては「もうこれですね」と『マック鈴木家の餃子のもと』を紹介。「やってもらってるから楽ちんなんて口が裂けても言えないけどお母さんの」「味方だと思います」と述べ「誠八も最近は誠希千に負けず劣らずよく食べます」と食事中の次男・誠八(せいはち)くんの姿を公開した。
最後に「一回で家族で150個」の餃子を食べるそうで「鶏肉でさっぱりで薄皮で食べるからいくらでも食べれます」とコメント。「何より食べ過ぎても罪悪感を感じないのもうちの餃子の特徴かなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。