三浦涼介主演で東野圭吾『手紙』が音楽朗読劇化 兄役には細貝圭
東野圭吾のヒット作品『手紙』が、2024年9月、博品館劇場にてピアノ生演奏と共に音楽朗読劇として上演されることが決定した。
脚本・演出には『世界から猫が消えたなら』や『陽だまりの中で』などをてがけ注目の脚本・演出家である林明寛。主演を務めるのは、数々のドラマや舞台、ヒット作品で注目を集め、圧倒的な存在感を示し続ける三浦涼介(代表作:仮面ライダーオーズ・映画「るろうに剣心」)、そして、三浦の兄役には、特撮ドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』や舞台『戦国BASARA』で注目を集め、絶対的な信頼を得る演技を見せてくれる細貝圭 (代表作:ゲーム&TVアニメ「あんさんぶるスターズ!」(アフレコ)・ドラマ「ウルトラマントリガー」)が出演する。