亀梨和也、『事故物件ゾク 恐い間取り』に本人役で出演!?渡辺翔太との熱烈ハグショット公開
邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入 23.4億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』。その大ヒットホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』が、現在大ヒット上映中だ。このたび、前作『事故物件 恐い間取り』の主演を務めた亀梨和也が、本人役で出演していることが明らかになった。
邦画ホラー史上最大級ヒット作の最新作
『事故物件 恐い間取り』に引き続きメガホンをとるのは、『リング』(98)で日本映画界のホラーブームを牽引しハリウッドへも進出、その後も数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手・中田秀夫。
原作は、実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズ(二見書房)。「恐すぎて部屋に入れない」とノンフィクション・ホラーとして絶大な人気を誇り、シリーズ累計40万部を記録する、実体験による著書が、スケールアップして映画化。渡辺翔太(Snow Man)が映画単独初主演。渡辺翔太は主人公「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロを演じ、ホラー映画に初挑戦する。ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑芽育、ヤヒロが所属する芸能会社社長の藤吉清役を吉田鋼太郎が務める。
前作『事故物件 恐い間取り』で“事故物件住みます芸人”山野ヤマメを演じた亀梨和也が、本作『事故物件ゾク 恐い間取り』では、亀梨和也本人役で出演。真冬の海での過酷なCM撮影をこなす姿が捉えられた新場面写真が公開された。プロデューサー(河邑ミク)と打ち合わせをしている真剣な表情、カットがかかってスイッチの入ったスーパースター亀梨和也の表情に注目だ。
『事故物件ゾク 恐い間取り』は大ヒット上映中