【ダノン ビオ ヨーグルト】春のフランス『いちご&フランボワーズ』はフレッシュで甘酸っぱいデザートヨーグルトだった!
とろっとしたクリーミーなテクスチャーで小さめサイズ、フルーツ入りなど豊富なラインアップも人気の「ダノン ビオ®」ヨーグルト。でもダノンの本拠地はフランスだって知っていますか? そんな『ダノン ビオ®』から、季節限定で「世界旅行」シリーズを展開。その第1弾として、フランスの春をテーマにした『ダノン ビオ® ヨーグルト いちご&フランボワーズ』が登場したので、食べました!
ヨーグルトブランド「ダノン ビオ®」は、毎日の腸活を効率的にサポート
『ダノン ビオ®』は、1個あたりが小さくキュートな見た目ですが、こう見えて実は、100倍胃酸に強く(ダノン社従来品比)生きて腸まで届くBE80菌が、毎日の腸活をサポートしてくれるんです。 BE80菌は、ダノン独自の高生存ビフィズス菌で、胃酸に負けずに腸まで届いて善玉菌を増やすことができるため、腸内環境を整える効果があると言われています。
それに、4個セットになっているので継続して摂取しやすく、筆者も食後にほんのり甘いデザートとしてちょっと食べたいときにもピッタリなので、気に入っています。
「いちご&フランボワーズ」の特別感
今回登場した、ダノンジャパン『ダノン ビオ® ヨーグルト いちご&フランボワーズ』(300g/75g×4個・販売価格 税込235円※編集部調べ・2025年2月17日発売)は、「世界旅行」シリーズの第1弾として、フランスの春をテーマにしています。フランスは⼈気の旅⾏先であり、またダノンの本拠地ということでセレクトされました。
パッケージデザインも、春の空を背景にエッフェル塔とセーヌ川を描いた美しいイラストが印象的で、目でも楽しませてくれる1品です。
実際に食べた感想
『ダノン ビオ® ヨーグルト いちご&フランボワーズ』を実際に食べてみると、まず薄ピンク色の色味に目が奪われ、華やかな風味が口の中で広がる。とろっとしたクリーミーさが一層際立っていて、おいしい!
いちごの甘みとフランボワーズのほのかな酸味が絶妙に調和していて、クリーミーなヨーグルトに合います! 粒々感と果肉感もあり。
フランボワーズとは、フランス語で木苺の一種、ラズベリーのこと。
フランスには冬に一度だけ行ったことがあるのですが、フランスの春ってこんなイメージも確かにありそうだと思いました。というのも筆者は以前、パティシエのいるデザートサロンのキッチンで働いたことがあって、よくフランボワーズを扱っていたことを懐かしく思い出したからです。
1個あたりの栄養成分は、エネルギー56kcal、たんぱく質2.6g、脂質1.1g、炭⽔化物9.0g、⾷塩相当量0.1g、カルシウム77mgと、ヘルシーなのもうれしいポイント。
まとめ
「腸活」を意識しながら、甘くてほんのり甘酸っぱい贅沢な味わいが楽しめる。日々の食卓に彩りを添えてくれる、気分がちょっと明るくなれる、おいしいヨーグルトでした!
全国のスーパーマーケットにて購入可能。
製品サンプル提供●ダノンジャパン