飲む人も飲まない人も、この夏は氷を入れたノンアルビールで暑さを乗り切る、新しい飲み方が流行りそう
アルコールゼロながらビールテイストを味わい、しかも暑い夏に向けてお勧めの爽快な冷涼感たっぷりの飲み方を提案しているのは、アサヒビールのノンアルコール〈アサヒドライゼロ〉。今夏に向けてパッケージを刷新したのは『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』で、全開するふたを開栓すると泡が自然発生する「泡ジョッキ缶」なら、ノンアルコールでありながら、ふたを開けた瞬間に湧き出すきめ細かい泡と「ドライゼロ」ならではの飲みごたえがあってキレのあるビールらしい味わいが楽しめるとの触れ込みだ。４月22日から数量限定ながら発売される。また5月27日からオリジナルジョッキが当たるキャンペーンもあり、冷やしたジョッキに氷を入れて、しかも泡を楽しめる〈ドライゼロアイス〉をゴクゴク飲んで、夏を乗り切る一杯にしてみてはいかがだろう。
▲『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』とオリジナルジョッキ
もとより、アサヒビールでは人々の〝お酒とのいい関係〟を長く楽しめる社会をつくる「スマートドリンキング(スマドリ)」を提唱している。飲む人も飲まない人もお互いを尊重し合える「多様性のある飲酒文化の創造」と不適切な飲酒の撲滅に努める「責任ある飲酒の推進」の二本柱を推進している。「ドライゼロ 泡ジョッキ缶」や〝ドライゼロアイス〟の提案は、まさにこの二本柱を具現化した形だ。