料理研究家・桜井奈々、大腸内視鏡検査や胃カメラ検査の結果を報告「本当に?とちょっと疑いますが」
料理研究家の桜井奈々が20日に自身のアメブロを更新。大腸内視鏡検査や胃カメラ検査の結果を報告した。
【写真】肩にカワウソを乗せてピースサインをする料理研究家・桜井奈々
4日のブログで、桜井は大腸内視鏡検査を受けたことを明かし「20日まで結果はわかりませんが検査してくださった先生もたぶん大丈夫だと思います!と言ってました」と報告。「明日は胃カメラです」と説明し「複数回やったことがあるのでだいたいはわかってます」「個人の感想ですが胃カメラの方が数倍辛い」とコメントしていた。
この日は「診察終了」と述べ、採血と大腸内視鏡検査の結果について「異常なし」と報告。胃カメラ検査は「良性のポリープはあるけど放置してよし」という結果だったそうで「先日それぞれ内視鏡終わった時点で異常ないのはうっすら知ってましたが、、あーー。。よかった」と安堵した様子でつづった。
続けて「胃のポリープに関しては胃の粘膜がキレイすぎる人にできるやつらしく一生放置でいいらしいです」と明かし「本当に?とちょっと疑いますが」「大丈夫みたいです」と説明。「偶発的に、、6月、7月とややこしい症状が続いてしまいましたが治療が必要な所見なしということで、、病院卒業となりました」と報告した。
また「普段から健康には気をつかっていても、予期せぬ病に襲われるということ」「もともとの低血圧は何かあった時にリスキーということ」「立派な中高年だということ」と述べ「健康は本当にあたりまえじゃない」とコメント。「受けれる検診はしっかり全て受ける」「改めてこころに刻んで40代過ごします」と気を引き締めた様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「異常が無くて本当に良かったです」「安心しました」「健康って、当たり前じゃないですね」などのコメントが寄せられている。