「かなりパニックに」娘の個人面談に向かう途中で学校へ連絡したこと「ほんまに焦った」
料理研究家の稲垣飛鳥が16日に自身のアメブロを更新。娘の個人面談に向かう途中で学校へ連絡したことを明かした。
この日、稲垣は「個人面談に向かうために電車に乗ったら乗った電車が急行 ほんまは普通に乗らなあかんかったん」と電車を乗り間違えてしまったことを報告。「降りるはずの駅を通り過ぎていくつか先まで行ってしもたん」と明かした。
続けて「普通に向かってジャストタイムでつく予定やったから時間に全く余裕なし」と焦った様子をつづり「タクシーや！！と思ってタクシー乗り場行くと4人も並んでる」と当時の状況を説明。タクシー配車アプリを使ったものの「どこに呼んだか分からない。。。かなりパニックになってたらタクシーが到着しましたって表示」があったといい「どこにタクシーが着いたかが分かずとりあえずその辺を走り回る」（原文ママ）と混乱ぶりを振り返った。
その後、無事にタクシーに乗車したものの「この時点で面談開始時間の13分前」だったそうで、運転手には「間違って急行に乗ってしまったことを無我夢中で話してたけどかなり迷惑客...」と反省。しかし、なんとか「面談開始3分前に学校到着」したことを明かした。
また、学校には事前に「遅刻してしまうかもとタクシーから連絡していた」といい「無事面談時間1分前に教室の前に到着」したことを報告。娘からは「何やってんすか」と言われたことを明かし「いやーほんまに焦ったーでもね、これからもうちょっと本気で落ち着こう」とつづった。