JR神戸駅前で『てくてくパンまつり』が開催されるみたい。関西で人気の「パン屋さん」が約50店舗出店。イベント限定のパンも
神戸駅を海側に出てすぐの「HDC神戸」で、関西のパン屋さんが約50店舗集まる『てくてくパンまつり』が開催されます。神戸市中央区東川崎町1-2-2
第12回 てくてくパンまつり
2025年3月14日(金)〜16日(日)
ハウジング・デザイン・センター神戸(HDC神戸)
イベントには、関西で人気のパン屋さんなど「約50店舗」が集合。
神戸市内のお店だと、中央区の「Boulangerie la lune」、兵庫区の「あげパン屋るん」、垂水区「RAGI」、東灘区の「ブーランジュリーグルマン」などが出店予定です。
特別企画として、滋賀県の「サラダパン」や岩手県の「力あんぱん」など全国の銘パンを販売するブースも。
また、イベント限定で「さくら色」のパンが各店から販売されます。春に合わせ、いちごや桜などを使用したパンが並ぶ予定です。
あわせて、ワークショップも開催。パンやスイーツを中心に取材活動を行うエディターの「いなだみほ」さんが監修する「小物づくり」を体験できます。
本物のパン生地で作った「ミニチュアトースト」をデコレーションして、ヘアゴムやマグネット、ブローチなどが作れるそうです。
ハンバーガーのボールペンを作るワークショップもあります。ワークショップの開催は10:00~17:00で、売り切れ次第終了です。
日時
2025年3月14日(金)〜16日(日)10:00〜17:00
場所
ハウジング・デザイン・センター神戸(HDC神戸)
ワークショップ
①ミニチュアトーストを使った小物づくり(15分)1,650円
②ハンバーガーのボールペン(30分)2,200円
神戸市内をはじめ全国から色々なパンが集結するので、パン好きにとっては外せないイベント。出店予定のお店一覧はHDC神戸の公式ホームページから確認できるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。