白濱亜嵐、ファンからのプレゼントを10年以上愛用する素敵エピソードを告白「すごく嬉しかった」
白濱亜嵐さん(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が「SWAG ブランドアンバサダー就任発表会」に登壇しました。
いよいよバレンタイン目前。
MCからバレンタインの思い出を聞かれると、白濱さんは「小学校6年生の時、放課後にサッカーをしていて、途中で女子から男子たちが呼ばれていくんですね。一人ずつ呼ばれてチョコを貰ってっていう。いつ来るんだろうなと思っていたら、そのままゲームセットしました。僕だけ呼ばれなかったんです」「僕、意外と小学校中学校くらいの時ってモテてなくて」とほろ苦いエピソードを話しつつ、「(モテたのは)高校からでした」と、自信満々な表情を見せました。
イベントでは、「SWAG」歯磨き粉パッケージ型の巨大チョコレートがプレゼントされる場面も。
白濱さんは「すごい」を連発し、「食べるのがもったいない」と大喜び!
チョコレートをもらって無邪気に喜ぶ、可愛らしい様子に注目です。
また終盤には、「今までで一番嬉しかったプレゼント」について質問が。
白濱さんは「俳優をやっていて一番大事にしているのが台本なんですけど。昔、15歳で芸能界に入って、16歳、17歳から本格的に舞台やドラマに出演し始めて。その時にファンの方から名前のイニシャル入りの皮の台本カバーをもらって。それが当時すごく嬉しくて、今でもずっと使っています」と素敵なエピソードも披露しました。