過去最高の売上高を更新した西松屋チェーンが今期はさらに売上高2000億円をターゲット
子ども・ベビー用品専門店の西松屋チェーンは4月2日、2025年2月期の通期決算を発表した。売上高は1859億7400万円(前年比5.0%増)、営業利益は121億8000万円(同2.1%増)、当期純利益は81億9500万円(同0.1%減)だった。最終利益はわずかに前年から微減だったものの、売上高は過去最高を更新した。
店舗網を拡大してきた西松屋チェーンは、出店55店舗、閉鎖19店舗で2月末時点で1145店舗を展開。自社で運営する西松屋公式オンラインストアを強化したことで、EC売上高は大きく伸長した。
西松屋チェーンは同日、2026年2月期の業績予想を発表し、売上高は2000億円(前年比7.5%増)、営業利益は136億円(同11.7%増)、当期純利益は93億500万円(同13.6%増)を目指す。
また、同日に取締役会を開催し、機動的な資本政策の実行と株主への利益還元を目的に3億円を上限に自己株式を取得することを決定した。18万株を上限に取得し、取得期間は2025年4月4日から4月17日まで。自己株式を除く発行済株式総数に対する割合は0.30%。